リアル 第一回

真を写す、と書いて写真。真は、誠ではないので、”真実”という意味。では、写真は本当に真実を写すのか?否。本格的にカメラを知っている、使いこなせる人でもない限り、自分の思うような写真が撮れたことはないのでは?もちろん、コンパクトカメラで、目の前にいる人のスナップを撮るのは別ね。それは普通に。。。写ります。自分が意識した状態以上でも以下でもなく。

特に最近のコンパクトデジカメでは、「顔認識」とかそういう機能が向上しているから、顔をいかにはっきりさせるか、とかを考えて”絵”を作ってくれる。そう、”作ってくれる”のだ。これって”真実”?

一眼レフ使ってて、さらに私のようにキャリアだけ長くて全然使いこなせてないと、、、思ったような絵がなかなか撮れない。コンパクトカメラで人間のスナップじゃなくて雄大な風景とか撮って唖然としたことないですか?巨大で迫ってくるような迫力のあったあの山が。。。なんか貧弱にちょこっと写ってたり。

ほとんどのコンパクトカメラは広角よりのレンズが付いている。今時の高倍率ズームのついてるデジカメはさておき。それにしても、雄大な景色を撮る時は、つい広く写したくなって広角を選ぶ。広角レンズには、近くのものは近く、遠くのものは遠くに写す性質があり、遠くにある山は小さく写る。逆に望遠レンズは圧縮効果(だったかな?)で、遠くのものも近くに引き寄せて写す効果がある。

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