« 第一試合:あぁ、プロレスが見たい | トップページ | 1尾め:オリジナル・ザラ・スプーク »

1996年11月22日 (金)

第二試合:10年早い!>大谷!金本!

<前置き>
これは発行部数9000部を誇る夕刊プロレスというメールマガジンに「KING OF SPORTS」というタイトルで不定期連載しているコラムです。ここにアップするように多少の手直しが入る可能性もありますが。
</前置き>

17日深夜放送のワールドプロレスリングを見ていて思ったこと。
大谷選手がライガー選手の8冠挑戦に難癖を付けているらしい。もともと大谷選手がサスケ選手に挑戦するはずが、サスケの負傷と欠場で延期、その後ウルティモドラゴン選手が先に挑戦、奪取してしまった。その8冠に次はライガー選手が挑戦する。俺の方が先に挑戦する権利があるはずだ、そう大谷選手は言っているらしい。

確かにその理屈は分かる。筋は通っている。ただし、ライガー選手以上の資格が大谷選手にあるだろうか?8冠はライガー選手にこそふさわしい。ライガー選手のためにある、と私は思っている。ライガー選手を中心に、サスケやドラゴンと言った他団体のトップ、そしてペガサス、ブラックタイガーと言った海外のトップと戦う、その間に大谷選手や金本選手にチャンスが回ってくる。これが真の姿だと思う(かなり偏見入ってます)。

大谷選手、金本選手、この二人はまだまだ実績も経験も足りないと思う。ライガー選手の足元にも及ばない。どちらかやってみるかい?橋本選手や、ムタ選手とのシングルマッチを。どちらの試合もライガー選手は負けたけど、誰もあの試合内容を見て、ライガー選手が「弱い」とは言わないだろう。ヘビー級のトップの選手とやって納得させる試合ができるのはライガー選手だけだ。

というわけで、私が今みたい試合はライガーVS蝶野、ライガーVS佐々木です。もちろんライガー選手が勝たなくてもいい。絶対にファンを納得させる試合をみせてくれるのは間違いないから。とりあえず私は大谷選手や金本選手の試合では、(めったに)納得しません。せめてJrの枠の中でぐらい納得させてください。その上でライガー選手に、そして8冠挑戦を要求せよ!

|

« 第一試合:あぁ、プロレスが見たい | トップページ | 1尾め:オリジナル・ザラ・スプーク »

コメント

不思議なもので、まだ若手の延長レベル
だった金本大谷が、インディーを下にみた
ような発言だった。

時は流れて大谷はヘビーとしてZERO-ONE
MAXを引っ張っているがインディー。
金本は堕ちたとはいえ大メジャー新日の
トップクラス、、、だけどJrのまま。

この二人が対戦するんですから不思議
ですね。メジャー対インディーとして

投稿: ごるご十三 | 2005年12月 2日 (金) 16時20分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 第二試合:10年早い!>大谷!金本!:

« 第一試合:あぁ、プロレスが見たい | トップページ | 1尾め:オリジナル・ザラ・スプーク »