« 1998年9月 | トップページ | 1998年11月 »

1998年10月27日 (火)

第五試合:10/22バトラーツ大阪大会:B-CUP98~大阪夏の陣~観戦記

<前置き>
これは発行部数9000部を誇る夕刊プロレスというメールマガジンに「KING OF SPORTS」というタイトルで不定期連載しているコラムです。ここにアップするように多少の手直しが入る可能性もありますが。
</前置き>

私は新日ファンで過去には新日以外生観戦したことはない。が、過去のコラムでも書いたように、今の新日で納得いく”プロレス”がなかなか見られなくなり、お金を出して見に行くパワーがほとんどなくなっていた。そんな時に私の興味を引いたのがバトラーツであった。雑誌で見る限り昔の新日の面白さ、そして日本のプロレス史の中で一つの究極ではなかったかと勝手に思っている、新日/UWFの抗争時代、あの雰囲気が味わえそうな気がしたからだ。

が、雑誌で見るだけではすべてはわからない。TV放送もないのだから。一度見に行ってみたい。そう思い出して半年。年に何度大阪に来るのかはしらないが2度ほど見逃し、今回こそはと思った。直前にその気もちは強固なものとなった。そう、ボブ・バックランドの参戦である。猪木とのタッグ時代は、プロレスから離れている時期だったので全盛期を若干外してしか知らないが、あの藤波との戦い、「長すぎたショート・アーム・シザース」はやはり私の中の伝説である。決してアレクがマルコ・ファスに勝ったから行こうと思ったわけではない^^;;;
#いわんや、サスケおや(苦笑)

続きを読む "第五試合:10/22バトラーツ大阪大会:B-CUP98~大阪夏の陣~観戦記"

| | コメント (1) | トラックバック (0)

1998年10月 1日 (木)

第四試合:プロレスラー

<前置き>
これは発行部数9000部を誇る夕刊プロレスというメールマガジンに「KING OF SPORTS」というタイトルで不定期連載しているコラムです。ここにアップするように多少の手直しが入る可能性もありますが。
</前置き>

先日飲みに行った帰りの地下鉄の中でのこと。23時半をすぎ、がらがらの車両の真ん中のシートの一番端に一人で座っていると、ある駅を過ぎた頃前の車両からぞろぞろと空席を求めて歩いてきた連中がいた。いかにも体を鍛えてます系の男が3人、私の座っているシートの逆サイドに陣取った。その後からさらにごつい男が二人やってきて、一人は私の斜め前、一人は私の横に座った。すごい体の厚みだ。

それほどでかくないうちの一人が斜め前にもう一人座ってたのだが、その男がECWのTシャツを来ていたため、あぁ、プロレスファンで鍛えてる人なんだな、と思った。が、斜め前の男の顔、どっかで見たことある。人の良さそうなひげ面。そう思って横の男を見ると、金髪を後ろで束ね、ひげをたくわえた派手なかっこ。ん?リッキー・フジ?そう思ってみると、斜め前は保坂?一番遠いとこにいるのは黒田ぢゃん。思い切ってとなりの男に声をかけてみた。

続きを読む "第四試合:プロレスラー"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 1998年9月 | トップページ | 1998年11月 »