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1998年12月15日 (火)

第七試合:演出

<前置き>
これは発行部数9000部を誇る夕刊プロレスというメールマガジンに「KING OF SPORTS」というタイトルで不定期連載しているコラムです。ここにアップするように多少の手直しが入る可能性もありますが。
</前置き>

最近またぞろ新日の周りがあわただしい。せっかく書いてた12月分の原稿が、あっというまに風化してしまった。つーことで書き直し。

ファイター長州力は凄かった。しかし頂点に立った時、つまり単なるファイターでなくなった時、つまらないレスラーになった。坂口征二はいい社長だ。でもいい演出家ではない。猪木の亡霊を見ているのか?レスラーとしてドラマを作り、社長として演出していた猪木の。。。

前にも言ったかもしれないが、プロレスは単なるスポーツではなく、アートだと思っている。鍛え上げられた肉体をぶつけ合い、ドラマを、人生を見せなければいけない。大学出のエリートスポーツマンには勤まらないのかもしれない。

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