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1999年2月17日 (水)

第十一試合:ATTITUDE(海賊版)

<前置き>
これは発行部数9000部を誇る夕刊プロレスというメールマガジンに「KING OF SPORTS」というタイトルで不定期連載しているコラムです。ここにアップするように多少の手直しが入る可能性もありますが。
</前置き>

#あぁ、一撃もりもとさんごめんなさいぃ^^;;;

#みちのくプロレスは実際に観戦したことがあるわけでもなく、
#週刊誌レベルでの情報を仕入れているのみであることを先に言っときます。

先日、なんでも鑑定団にスペル・デルフィンが出演していた。鑑定するお宝は新日Jr決勝でライガーと戦った時のマスク、いわゆるデルイガー。

みちのくプロレスは絶対的リンピオのサスケ率いる正規軍と、人気ルード、デルフィン率いるデルフィン軍団の対立という構図で始まった。その後、新たなるルード軍団として海援隊(だっけ?)が組織され、結果的にデルフィン軍団はリンピオ陣営に与する事となった。そして海援隊の離脱、サスケの長期欠場の中、デルフィンはリンピオのトップに立った。その時、みちのくプロレスからルードはいなくなった。

「明るく楽しいプロレス」。とはいえルチャを標榜する限り、リンピオVSルードの構図は必要だろう。この構図こそ誰にもわかりやすい、「明るく楽しいプロレス」の要素なのだから。

それをよく分かっているサスケはルードに転身し仲間を集めた。が、デルフィンのお気に召さなかったらしい。本来デルフィンがルードに戻り、リンピオ・サスケとの構図に戻るのが正しいはず。よほどリンピオのトップの位置がいごこちよかったのだろうか。選手会というお山の大将でいたかったのだろうか。

最終的にデルフィンはみちのくプロレスを脱退した。振り回されたサスケは88ヶ所めぐりという区切りを付けてリンピオに戻った。自分が呼び寄せた闘龍門の連中はルードに残し、ピンチを聞きつけた海援隊のメンバーも帰ってくる。デルフィンとサスケの人望の差か?

デルフィンのATTITUDE。もっとも楽な道を選んでいるようにしか見えない。茨の道を歩め、というつもりもないが、それでいいのか?と思えて仕方がない。

話はもどって鑑定団。趣味のフィギュアとかを持ってくるのならともかく、負けた試合のマスク。そういえばあの試合は生で見たよな。善戦してるように見えたけど、その実ライガーに遊んでもらってただけ。その試合のマスクをお宝として持ってくるというのはどういうことだ?あの試合がピークであるということではないか?決勝進出という結果に満足しているのではないか?

ずっと関西出身のデルフィンを応援してきた。でも新しい挑戦を見せるでもなく、一夜の夢に満足し、お山の大将の位置を守ろうとする今の彼のATTITUDE。もう応援できないよ。

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コメント

思い出すなぁ。
この当時、一撃もりもとさんがATITUDEと
いうコラムを書いてて、それをぱくって、
いやインスパイアされて(苦笑)

一撃さんは今、七撃さんとして、
夕プロの対抗団体?朝刊プロレスを
発行中。まれにそっちにも書いてますが。

投稿: ごるご十三 | 2005年12月 2日 (金) 21時20分

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