第十四試合:レスリング
<前置き>
これは発行部数9000部を誇る夕刊プロレスというメールマガジンに「KING OF SPORTS」というタイトルで不定期連載しているコラムです。ここにアップするように多少の手直しが入る可能性もありますが。
</前置き>
よく「レスリングがうまい」とか、「アメリカのプロレスラーにしてはレスリングができる」という表現がされる。よく考えてみれば変な話ですよね。だってそう評されるのは”プロ”レスラーなんだから。そこでいう”レスリング”ってなに?アマレスライクな、地味なグランドの攻防のことだろうか。私の頭をよぎるのは昔の新日の前座や、TVクラスでも序盤の静かな闘い、あれかなぁと。そういう意味では今、レスリングのできる選手って限りなく少ない。新日の選手でもそれをじっくり見せてくれる選手は蝶野、武藤ぐらいではないか。
| 固定リンク
| コメント (1)
| トラックバック (0)
最近のコメント