第三十一試合:夢のリング
<前置き>
これは発行部数9000部を誇る夕刊プロレスというメールマガジンに「KING OF SPORTS」というタイトルで不定期連載しているコラムです。ここにアップするように多少の手直しが入る可能性もありますが。
</前置き>
プロレスファンにとっての一番の夢。それは当然自分がプロレスラーとなってリングに上がること。あるものはそれを成し遂げ、またあるものはアマチュアとして学生プロレスやらアマチュアプロレスに参加する。ガキの頃の私は、夢も希望も持ってない醒めたガキだったんで、柔道やってながらレスラーになれるなんで考えたことも無かった。当時180cm近くあったら変わってたかもしれない。また、今なら道はある。175cmあれば通用する団体はいくらでもあるから。当時はなかった。もちろん私と同じような、好きで好きでたまらない人間たちが集まって、今の他団体時代の要因の一つだろう。夢をかなえたのだ。
その次の夢は、やはり自分だけの「夢の対戦」を実現することだろう。以前なら新日対全日。猪木、馬場、鶴田、藤波。彼らの組み合わせは実現することなく終わった。今は真の意味で夢のカードなんてないかもしれない。そんな中、私の些細な夢のカードは村浜対平の純プロレス(苦笑)。他は特にないかなぁ。そのうちやりそうだし。夕プロ2000号記念大会の最初の目的にはそういう意図もあった。
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