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2002年6月10日 (月)

第三十五試合:マ・チ・ダ・リ・ョ・ウ・ト

<前置き>
これは発行部数9000部を誇る夕刊プロレスというメールマガジンに「KING OF SPORTS」というタイトルで不定期連載しているコラムです。ここにアップするように多少の手直しが入る可能性もありますが。
</前置き>

こういう書き方をすると、以前Joeさんが書かれていたコラムを思い出します。それとは関係なく、もう猪木信者の皆様(勝手に決め付け)ならご存知ですね、マチダ・リョウト。

アマゾン奥地出身のブラジル人日系3世。ゾクゾクして来ますね。
186センチ、95キロの恵まれた肉体。きっとムキムキでないグッドシェイプ。

「空手、柔術など何にでも精通していて、パンアメリカンの格闘技大会で優勝したこともある」おぉ、そりゃ凄い!戦場で傭兵でもやってりゃケンシン・マエダですな(知らないか)。

とまぁ、とにかく煽りまくってみました。なんでこんだけ反応するかというと、ほんと久しぶりに新日に、いや日本プロレス界に現れたまだ見ぬ強豪、まさにファンタジー。これほど想像力を掻きたてる存在はここんとこいませんでしたね。

中途半端な海外遠征からの帰国組、昔とは逆転し、日本に修行&名を上げに来る外国人選手、小川や吉田をのぞけば、他競技からの参入組はちっちゃくて、夢を見られそうだったPRIDEもK-1も、さらにそれらとの対抗戦も結局ファンタジーは存在しませんでした。

最近の映画界は空前のファンタジーブーム(ほんとか?)。実際のとこ、密かに?人気のあった「ハリポタ」と、ファンタジーの元締めのような「指輪物語」の映画化の時期が重なっただけ、という気もしますが、夢のない時代、人は夢を求めてるのではないでしょうか。

そこに現れた(いや現れる、か)のがマチダ・リョウト!こんだけ期待して、日系*世にありがちな、ちょっととぼけた顔をしてたらだめだ。日本人的にきりっとしてるか、欧亜混血という意味でロック様のような感じでないと。まちがってもリッキー・スティムボートな顔ではいけない(すまぬ>ファンの方)。まず顔でエースにならねばならぬ。橋本みたいに太ってたり、武藤みたいにハ○だったり、三沢のように獅子舞みたいな顔ではだめだ。不細工ではないが、小島みたいにプロレスファンの子供そのままな表情でもだめだ。本当のエースの顔をしていてほしい。

まぁ、顔は見るまでわかんないけど、名前がいいよね。漢字でない、というのも有りますが、マチダですよ、マチダ!。私なんかびみょーに反応してしまいますな、この姓。今は作家になっちゃったようですが、その昔、ある種日本最強のパンクスだった町田町蔵を思い出します。さらにリョウトですよ、奥さん(意味無し)。

アントニオ猪木、ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、昔のレスラーの名前かっこよかった。今は。。。橋本?三沢?武藤?そこらにいるじゃん。蝶野ぐらいですか?ひねりの効いてるのは(本名だって)。中西なんてさいてーですな。学ですよ、学!それが闘う男の名前かって。
#実は自爆。私も学。。。
どうせだったら「中西太」を襲名してくれ(ジャンル違い)。

とにかくマチダ・リョウトです。心の中の期待度150%です。後は。。。前述のとおり、顔かたちが期待はずれだったり、実はすぐに逃げ帰ったり、新日が使い方を間違えたりしないことを祈るばかり。
#と、必死で妄想を膨らませないと楽しめないんだよなぁ、最近のプロレスは。

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コメント

結局のところ、恐れていたような
微妙な日系人顔。まゆげつながってるし。
強さも見られず。
噂によるとブラジルで猪木のスポンサーだった
金持ちのボンで、格闘技好きだったので。。。
とか。。。

投稿: ごるご十三 | 2005年12月 2日 (金) 21時36分

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