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2003年3月26日 (水)

第四十試合:マ・チ・ダ・リ・ョ・ウ・ト・2

<前置き>
これは発行部数9000部を誇る夕刊プロレスというメールマガジンに「KING OF SPORTS」というタイトルで不定期連載しているコラムです。ここにアップするように多少の手直しが入る可能性もありますが。
</前置き>

マチダリョウト、町田龍太、町田龍人、結局どれがほんとなんだろ。一番最後のはなさそうに見えますが、新日公式メールマガジンにその表記があったもんで。

ま、それはさておき、ついにデビュー戦が決まりましたね。相手はパンクラスの謙吾。佐々木健介、鈴木健想がWJに行ったんで、その流れでパンクラスはWJと交流かと思いましたが、新日との交流路線は変わらないようですね。

週プロのその記事で、小さな写真が載ってました。ひょっとしたら以前にこの写真の大きいのが出てたのかも知れませんが、私は初見。小さな写真だったので、顔も良くわかりませんが、まぁまぁ、という感じでしょうか。猪木と並んで見劣りしない身長ですから、結構なもんです。この試合でどんな闘いを見せてくれるのかが楽しみです。

で、新日ですが、武藤派離脱はともかく、長州派離脱により期待の星だった健想が抜け、例の事件で棚橋も失速。同時期に上り調子だった若手はどこ?あぁ、魔界か。そんなこんなで第一試合組の若手の上、吉江、ウルフあたりにぽっかり穴が開きました。しかし、そこにいきなり飛び込んで来たのが中邑。ほんとにデビュー間なし?と思ってしまうぐらい、体もしっかりしてるし、ふてぶてしい面構えもいい。マチダリョウトがどのくらい新日に参戦するのかわかりませんが、とにかくこんな連中が上の抜けたチャンスに飛び出してくる。これぞ新日の底力だよなぁ、と思うわけです。

旧U系の選手をどんどん入れて、生え抜きを大事にしないのか、という人もいるでしょうが、私の見る限り、結局は総合風味のプロレスラーとして、若いやつのかませ犬にしようとしてるんではないでしょうかね。もちろん、今の時点では重要な手ごまでもありますが。これからの新日では、総合風味のプロレスが出来てあたりまえ、そういう時代になりそうな気がします。それが蝶野と猪木の折衷案なのかもしれません。

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コメント

ほんと、どこいったんでしょうね。
期待してたんですけどね。
まぁ、もういいけどね。

スープレックスの受身を取れずに
肩外しちゃうけんごもどうかと思うけどね。

投稿: ごるご十三 | 2005年12月 2日 (金) 21時38分

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