第五十一試合:新日時代
<前置き>
これは発行部数9000部を誇る夕刊プロレスというメールマガジンに「KING OF SPORTS」というタイトルで不定期連載しているコラムです。ここにアップするように多少の手直しが入る可能性もありますが。
</前置き>
さて、ドボン対策でネタを考えてたら、今一まとまらない中、あれこれわいて来たので、あんまり長文にするのもいやなので、いくつかに分けて書いてみたいと思います。書ききれるかは不明なんですが。
さて、新日の低迷云々言われてますが、やっぱ日本のプロレス界、いや格闘技界はやっぱり新日中心に回っています。IWGPと三冠のダブルタイトルマッチなんてその典型ですね。三冠が川田から小島に移り、その小島がIWGPも巻く。そして川田が離脱。これで全日本は完全に新日の系列会社となったわけだ。資本が入ってるとか株が、とか言うことはありませんが、武藤社長にチャンプ小島。生え抜きトップの川田もいなくなった。渕が反旗を翻すか?ない。
小島がIWGPを獲ったことで、新日の上になった、というのは大間違い。タイトルというものの、特に最近の新日のIWGPの扱いを見てればよくわかる。これはご祝儀だ(笑)。この辺、できれば次回に書くつもりなので、ここでは保留。
前にも似たようなことを書いたことがあるはずで、その頃に思ってたことと違うとすれば、もう一つの系列会社になるはずだったZERO-ONEがあぁいう状態になったんで、本社=蝶野、全日事業部=武藤、ZERO-ONE事業部=橋本、という構図は崩れてますが。結局長州事業部の中心たる健介も新日をベースとし、パンクラスだってあの状態だ。対等な提携企業といえるのはNOAHとK-1のみかと。
これに対するはPRIDE:ZERO-ONEのハッスル連合。どこまで脅かすことが出来るかはまだまだ不明だけど。K-1と強力なパイプを持つ上井プロレスがどういうスタンスを取るか、新日とのパイプを維持したまま動けるのかによるけど、場合によっては第三勢力になる可能性はある。この場合、新日とK-1のパイプは切れるわけで。。。
というわけで、次回(って、連続投稿予定ですが)、新日におけるIWGP、というかチャンピオンというものについて少し。このネタとの関連がどれぐらい残るのかは書いてみないと分からないのですが。基本的に勢いで書いて、あんま推敲してないので。
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