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2006年3月30日 (木)

[釣行記]03/26:タナゴチャレンジ3

いつのまにやらファーストタナゴを師匠においこされ(苦笑)、今日こそはと予定通り出撃。夕方からは千秋楽祝賀会なので、16時ぐらいがデッドエンド。でも前日の無茶が響いてるので11時ごろ出撃。黄身練りがいいのかグルテンがいいのか、結局のとこよーわからんので、黄身練りを小麦粉の代わりにグルテンで作ってみたり、ちょっと泡盛いれたり、工夫はちょこっとしつつ。

で、城北公園。例の場所は人いっぱいだろうなぁ、と逆周りで見て回って、めぼしい変化のとこでちょっと竿を出してみる。でも釣れるのはモツゴのみ。結局例のポイントまできちゃって、いっぱいならワンドに行こうと思ったら意外とすいてて、まわりのおっさん連中に一番奥を進められ、遠慮せずに入る。水中見てると平たいやつもいるんですが、釣っても釣ってもギル。たまにモツゴ。やってらんねぇ、とか思ってると、次から次へとモンドリ/セルビン入れられるは、モツゴとかギル釣ったほかの人に対して「殺せ」とかの声が飛ぶ。いやな気分が限界。風もおちついたのでワンドへ転戦。

で、一番魚が濃いと信じてるワンドへ行ってみますが、やはりヘラ台周りにさかなっけなし。魚影が見えないと、こういう小さな仕掛けの釣りでやる集中力がもたない。結局あちこちうろつきまわって、枯れ葦周りでギル釣りモードになってしまう。それも限界があるので15時ぐらいに撤退。

が、その途中、タナゴ釣りともなんともつかない微妙な釣り方してるおっちゃん見かけて声をかけてみると、ぽつぽつとモツゴが釣れて、一尾タナゴが混じったとのこと。あぁ、やっぱ目視できなくてもいるんだ、と少し横でやらせてもらうが、また風が出てきて結局不発。

もう少ししたらワンドでまたやってみよう。もしくは別の場所を探してみよう。根こそぎオヤジのいないとこで。。。

使用タックル:
たなごMINI150

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