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2006年4月 5日 (水)

 第五十四試合:新日時代の終焉

<前置き>
これは発行部数9000部を誇る夕刊プロレスというメールマガジンに「KING OF SPORTS」というタイトルで不定期連載しているコラムです。ここにアップするように多少の手直しが入る可能性もありますが。
</前置き>

何をいまさらと言われるかもしれないけれど、この主題でコラムを書き続けた新日ファンの私としては。。。認めたくなかったことだ。でも、やっぱり完全に終わった、といわざるを得ない。元々好きではない全日系だけれども、やはり業界の盟主はもはや完全にノアだ。

新日が誇れるものはもはや何もない。多分すさまじくギャラが高くて、そのせいで大量リストラではないかと思われるレスナーはまぁさておき、曙しかり、バーナードしかり、他団体や他競技で使い古された選手でしのごうとしている。外人選手ですら全日に負けじと育ててきた新日はどこへいったのだ。

若手からトップまで、すさまじい選手層を誇ってたはずなのに、なんでそういう選手をリストラして、長州のとこの若いのを使ってやってるのはなぜだ。新日の怖さをやつらにみせつけられていないのはなぜだ。

ジュニアの枠の中で偉そうにしているCTUってなに?小橋とがんがん打ち合うKENTAを見て、少し前のネタではあるが、同じ新日の棚橋が挑戦者に丸藤を選んだのを見てどう思ってる?新日Jrが最強と今言い返せるか?

動けない、みっともないバックドロップしか出せなくなった、あの長州の腹はなんだ?つーか、なんで長州があのポジションにいるんだ?

ケロちゃんがやめて、木村健悟までやめていくのはなぜだ?次は藤波か?

長くコラムを書いてなかったのは、少し前に語られたプロレス鬱病にかかっていたのは間違いない。今でもそうだ。新日ファンとして、もはや語るほどのネタを見出せなくなった。ただ、それでもこのタイトルで書き続けていく。新日が、ではなく、プロレスがKing Of Sportsであると信じて。
#最強論なんていうつもりは全然ないけどね。

そして、いつの日か、新日が再びよみがえってくれることを信じて。

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