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2006年11月29日 (水)

86尾め:さようなら、大和田池

先日、長谷大池にワカサギ釣りに行ったとき、ヘラも良く釣れてたのを見て、久しぶりに釣りに、特にヘラ釣り熱が再燃。うどん池ではない、いわゆる管理釣り場系で、またあれこれ情報を収集してたわけです。

そんな中、お気に入りに残ってるヘラ情報のサイトを眺めてたら。。。あれ?大和田池が。。。8月かよ。近いとはいえ、チェックしにいってるわけでもなかったので、まったく気づかなかった。

餌はうどん、わらびうどんのみ。棚は基本的に底のみ。これがいわゆるうどん池。大阪を中心に一杯あったはずなのに、どんどんと減ってきている。

私が始めて釣堀でヘラ釣りしたのは、鴻池新田にあった新田池。叔父に連れて行ってもらってなんどか行った。その頃オープンした五井池というところにも一度連れて行ってもらった。自分で行くようになって、一番近いという理由で大和田池に行きつつ、正直物足りないところもあり、阪奈園、阪本池、こしが池と行ってみた。でも、やっぱりホームは大和田池だったろうな。

バスでもそうだけど、トーナメント的釣り世界の行き詰まりと、その系統の道具もいきわたったころ、トップウォーター専門、ビッグベイト、いろいろと違う方向性の釣りを必死で宣伝しだした。知ってる人は元々やってたんだけど、業界が道具を売るためであるのは間違いない。

ヘラの世界でも、うどん池だと道具も餌も大して必要ない。長くても15尺ぐらいまでだし、餌もそれほど消費しない。新しい技術も道具も必要ない。で、ここんとこはやってるのは管理池、として、うどん池=釣堀イメージから離れた、比較的自然に近い池に桟橋渡したようなところ。ここでは長い竿も振れるし、短い竿も役に立つ。つまり全部いる。棚もカッツケ(表層)から底までなんでもあり。餌もいくつかの制限を除けばほとんどなんでもあり。ものすごいバリエーションの餌と、その組み合わせと、作り方、使い方はもう無限。この辺のことは桂川さんとこのヘラ関係のネタを見ればわかると思う。

そりゃ業界はもうかることでしょう。もちろんいろんな技術を試せる、使えるというのは釣り人にとっても魅力。でも、今までの私にとっては敷居が高い、と思ってきたわけ。長谷大池行ってみようとおもったのは、魚の活性が異常に高く、うどん池の技術で挑戦できる、と考えたから。

先にあげた池で、子供のころに連れて行ってもらったところは一つも残ってない。でも、うどん池というのは非常に入門しやすい場所だと思う。もっと若い世代や子供を引きずり込む努力や、業界の協力体制があってもいいんじゃないだろうか。うどん池で入門し、そこから卒業して管理釣り場なり外に出て行けば。。。

今日、長谷大池行くためにほしい道具があって、昼休みに釣具屋に行った。まえだはないけど、結構歩くんですけど一ヶ所あるんです。ほんと、昔ながらの町の釣具屋が。そこで少し話をしてたら、あそこもあそこもなくなった、てな話の中に、移転してやってる、とか、新しいとこもある、とか。しばらくは長谷大池行ってみようという気になってるけど、雪の季節になるとチェーンがいるかもしれないから、そんなときはまたうどん池にいくかもしれない。減っていくのは仕方がないけど、なくなってほしくないなぁ。

とにかく。。。さようなら大和田池。長い間お疲れ様でした。

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