昨日の昼飯をアップしたとき、なんか忘れてるなぁ、と
思ったら、これ忘れてましたね。
先週の予測がちょっとはずれて、
超兵器=プルトン=戦艦
ということらしいです。
あの海賊船時代に、超兵器と呼べるような戦艦って
どんなんでしょうねぇ。蒸気船とか亀甲船とかでしょうか。
でも、もっとわけのわからん技術もあるし、
失われた超古代文明の遺産、とかでないと、
ただでかい、強い、だけで、あの世界観の戦艦が
超兵器足りえないと思うんですが。。。
ま、それはさておき、ロビンちゃんとアイスバーグさんの
決戦が始まります。銃を突き付けあいながら、言葉での
戦い、というところですが、その中でロビンちゃんの
アイデンティティに触れるような話が出ています。
ロビンちゃんがポーネグリフにこだわるのは何故か。
”産まれ”にも関係しそうです。CP9、ひいては世界政府の
ために、今は動いているようですが、そのための興味とは
思えない。”産まれ”から、考古学者としての興味(?)から、
ポーネグリフを追い、そのためにいろんな組織を利用する。
CP9もその一つ。。。にしてははまり込みすぎたのか。
結局ポーネグリフの追跡と、CP9としての業務がここで
一つにつながり、一気に解決?に向かって、もうCP9に
いる必要がなくなり、麦わら一味に帰ってくる、というのが
うれしいパターンですな。
おっと、今週号のネタからどんどん離れて行きますが。。。
プルトンの設計図を預けられた職長さん、CP9のメンバーに
ずたぼろにやられます。。。が、その設計図は偽物だった!
さぁ来週はどうなる!ってとこです。ルフィ、さっさと飛び込めよぉ。
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