« まだ | トップページ | 年末のご挨拶 »

2005/12/31

05/12/28(Wed)釣果番外編(謝意)

Kenneth.Kです。
先日の鯛で浮かれてるんですが反省のために一言。

帰港して船宿で写真を撮ってもらっているときに
顔見知りの常連の方(72.5歳)が

『おぉ、でっかい鯛で写真とっていい男だな。
 そっちの小さいのを放流(はな)してくれば
 もっといい男だったんだけどな。』

と言われてしまいました。
釣り人にはよくある他愛の無い会話ですが
自分は笑ってごまかすことしかできませんでした。

たしかにボーダーぎりぎりサイズの魚だったし
針だって飲まれてなかったし
ガス抜きがうまくいけば放流してもすぐ泳ぐし
ガスを抜かなくても浮いてるうちに自然と戻っていく。

そちらの常連の方とは何度も同船したことがあり
彼が誰よりも丁寧に魚を扱うことも知っているし
外道も美味しく食べることを知っているし
自分が生まれる前から釣りをしていることも知っている。

釣りをする人間として
釣っても舞い上がらず
放流する余裕を持った人間にならないといけない。

人として
上手い形で
若い者をたしなめることのできる人にならないといけない。

改めてそれを考えさせてくれる一言でありました。
ありがとうございました。
と、彼には届かないこんな所で謝意を示しておきます。

|

« まだ | トップページ | 年末のご挨拶 »

コメント

あぁ、いいですね。そういうじいさんに
なりたいですね。
関西にはあんまりそういう粋なじいさん
いないですからねぇ。

でもまぁ、まだ若いんだからいいと思うよ。
ルアー主体でやってて、リリースしてても
殺しちゃうことはある。なのに食べずに
捨てちゃうとか、冷凍庫で眠らせてて
結局捨てちゃうとか。

そういう経験を積んで、どう行動すればいいか
分かってくるはずだから。学習して
いきましょう、お互いに。

投稿: ごるご十三 | 2005/12/31 13:41

まったくです。

特に『人をたしなめる』というのは
昨今、『逆ギレ』というかたちで
どういう結果を生むか、わかりませんので。

若くても立場上、模範にならなければならないこともあるので
(ってそんな立派なモンじゃないけど)
気にしてはいます。

防波堤でヒイラギやゴンズイを放って置く
クサフグなんていたずらに力いっぱい
コンクリに叩きつけられる。
スズキのような魚だって浜での取り込みの際には
陸に向かって蹴飛ばされたり。

そういうことはしたくないのであり、
見たくないのであります。

もちろん見習いたい方も一杯いますよ。

投稿: Kenneth.K | 2005/12/31 13:54

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/49533/7918024

この記事へのトラックバック一覧です: 05/12/28(Wed)釣果番外編(謝意):

« まだ | トップページ | 年末のご挨拶 »