銀行行った
まぁ、銀行はちょくちょく行くのですが、余計な手数料を押さえるため、だいたい平日の昼休みが多いのです。でも、どうしてもそうじゃないタイミングに行きたい時もあります。
今回は、うちにたまってる小銭貯金を預けに。わざわざ会社に持ってきて、昼休みに担いでいくのもいやじゃないですか。だから、平日休んだ時に、とか思ってたんですが、休むとどっか遊びに行っちゃうし、半休の時がベスト。
で、ネタが二つほど。
コンビニ袋半分強ぐらいたまってた小銭を持ってったわけですが、単に預けるだけなのに、やたら待たされて。。。まぁ面倒かけるだけで、銀行側としてぜんぜんおいしい客じゃないだろうけど、どうみても後回しにされたっぽい。ちょっとかちんと。
でも、通帳見てびっくり。あれ?5桁もあったのか?前の時の数字みるお4桁なのに。前の時のほうが量多かった気がするのに。。。あぁ、今回10円玉が多かったからかな?
もう一つ。通帳返って来るのを待ってると、返却専用窓口のとこに腰の曲がったばぁさんが。窓口から渡されてるのは紙の包み。どう見ても札。100や200ではない。500あるか?と思うぐらいの厚さ。
店とかやってるのか、事業やってるのか知らないけど、こんなばぁさんにそんな金を持ち歩かせて大丈夫か?他に人いないのか?まぁいないんだろうからこういうことになってるんだろうけど。
思えば結構こういう場面を見たことがあるような気が。なるほどニュースで老人から引ったくり>数百万、ってのがあるはずだわ。おろして行く側のガードもそうだけど、銀行側もちょっとなんか考えたらどうだろうか。たとえば、近場なら行員が送って行くとか。。。無理かな。
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