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2006/02/27

エジプトのあいつ

Kenneth.Kです。

電車通勤には文庫本が便利!といわけで今読んでるのが

『ファラオの食卓 古代エジプト食物語 (吉村作治 小学館)』

内容はピラミッドの頃のエジプトでは何が食べられていたのか。

ということが書かれています。

で、そうなると当然、魚も食べ物ってわけで

エジプトといえばナイル川なわけで
ナイル川でとったナイルパーチやエジプトのナマズさんとか
ティラピアなどが食べられていたようです。
その中の話で紀元前3000年頃の王様の墓から釣り針が出てきた。
その釣り針にはアグ(魚のひっかかるところ)が無かった
アグのついた針が使われるのは紀元前1300年ごろになってから。
といったことが書いてある。

うーむ、いわゆるカエシのことなんでしょうか?
だとすると日本語でいうアゴというのと
響きが似ているというのがいいなぁ。

でも、気になるのはスレバリが出土したとして
カエシが付くようになるまでに1700年もかかったのだろうか?
歴史にはまったく疎いので想像の範囲で書くのだが
王様だったから食べ物には困ってなくて趣味として釣りをやっていて
魚を傷めないようにスレバリを使っていた。
それを死後も主張したくてスレバリを墓に入れた。
というほうが個人的にはいいなぁ、と思う。

エジプトの王様はエジプトのナマズさんを愛していたのだ、
と思いたい。

いや、色々あるだろうから
ゲームフィッシングというものについては論じませんけどね。
食べるためと楽しむためという別の方向性がいい形で共存していたのだったらいいなぁ、と。
珍しく、太古の世界に釣りロマンを求めてみるわけですよ。
で、なんとなくスーパーで

IMG_2276

ナイルパーチを購入。
まだ食べてないけど、これでエジプトに思いを馳せるのだ。

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コメント

Kenneth.Kさん

あくまでも私見ですが

エジプトの王様は
釣りをするどころか
身体を動かすことなど
一切しなかったのではないかと思います
歯を磨くのも
自分の頭を掻くのも
すべて家臣にやらせて
自分はただ座ってるか寝てるか
そのどっちかだったのではないかと思います

ナイルパーチ
ビクトリア湖産て書いたありますね
焼き物?
ボクも食べてみたいです
消費期限が過ぎてますので
なるべく早く食べてください

投稿: いんざぎ | 2006/02/28 13:32

紀元前3000年の王様がそこまでなんも
せんでえぇ王様ですかねぇ。
イメージとしてはクレオパトラもツタンカーメンも
スマートなんで、そんなに食っちゃ寝イメージ
じゃないんですが。

酒飲んで、焼肉くうて、歌うたって、腰振って、はしてたんじゃないでしょうか(苦笑)
#そりゃいのさん?

投稿: ごるご | 2006/02/28 15:09

焼いて食べてみました。

調味料の味はよかったですが
魚肉の味は今ひとつ。
どうも冷凍、解凍の繰り返しで味が抜けちゃったみたい。
父親曰く
『社員食堂の魚みたいだ』
とのことです。
やっぱり行って食べないとだめですかねぇ(苦笑)


さて、読み進んでみたら
紀元前5000年にはカエシ付きのモリやヤスがあったそうです。
ならばなぜにスレバリなのだ?

ざーぎさん>
たしかに昔の王様はふんぞり返ってるだけのようなイメージもあります、
エディ・マーフィーの映画にそんなんありましたね。
パックをひっくり返したら、ケニア、タンザニア、ウガンダ産とありました、げふん。

ごるごさん>
焼き肉食うてたとしたら豚だけはありえないかと

投稿: Kenneth.Kです。 | 2006/02/28 21:26

社員食堂の魚

じつにわかりやすいです
何の説明も不要です
すばらしい

投稿: in za-gi | 2006/03/01 18:33

エジプトも当時はまだイスラム教じゃ
なかっただろう。つーか、まだキリスト教も
なかった時代だから紀元前。

投稿: ごるご十三 | 2006/03/01 18:53

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