男の憧れ
Kenneth.Kです。
男だったら言ってみたい台詞というのがありまして
『行きつけの・・・』とか
『いつもの』なんていうのはその代表格でしょうな。
で、その心理をうまいことついているのが
ボトルキープという制度ではないかと思うわけです。
個人的にはお酒の幅が狭まってしまいそうで
好きではない制度なのですがやってみたいのも事実。
そもそも、そんなに飲みきれるのか?
というのもあるんですがね。
で、このたび、自分も初めてのキープをすることになったわけです。
やっぱり、何事も経験してからえらそうなことを語らんと
と、そういうわけですし。
なんといってもキープに値すると感じたからであり
いま、キープするタイミングにあったというわけです。
都内某所でこのマイ峰不二子がキープされております。
お店の名前はあえて伏せますが見つけても手を出さないように。
あくまでこれは私のマイ峰不二子なのですからね。
今度はどこかにライダースーツ版もキープしたいなぁ。
出してくれ、などと言わないように。
返す返すもこれはお店公認の私のマイ峰不二子なのですから。
なお、店の名前は伏せておきます。
探したりしないように。
これから私はお酒をたしなむのではなく不二子をたしなむんだろうあぁ。
すばらしい・・・
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