【昼食】モンゴリアンチョップ@田町
続きは後でね
さすがにW-ZERO3で長文書くのはきびしー。入力フォームとの相性もあるんですが。。。
ま、それはさておき。。。
このモンゴリアン・チョップは高田道場の経営。元々高田だか、高田嫁(向井亜紀ね)がジンギスカンが好きだった、とか、当時ジンギスカンブームだったから、とかが業種選択の理由なんでしょうけど、まぁ食えねぇ選手の働き口は必要です。大阪帝拳なんかでも、京橋駅のたちぐいうどん屋やってたりします。前回着たときは松井大二郎がいましたもの。
ただ、高田道場=ジンギスカン、はどういう理由でもいいんですが、高田道場=ジンギスカン=モンゴリアン・チョップ、という関係はどうでもよくない。ジンギスカン>モンゴル>プロレス的にはモンゴリアン・チョップ、という短絡ではすまないのです。技的にモンゴリアン・チョップはキラーカーン(今は天山)の代名詞。なのになぜ。。。という鍵を握るのが桜庭。
桜庭がPRIDEの試合中に、マウントからモンゴリアン・チョップを使ってたことから、総合格闘技的には、モンゴリアン・チョップ=桜庭です。桜庭は高田道場の代表選手で、この店の看板にも、覆面姿の彼の雄姿が。。。
ここまで読んでわかった人もいると思いますが。。。桜庭、高田道場を離脱。ここまではいいんですが、PRIDEからも離脱してK-1系の総合格闘技HEROSに参戦。
道場離脱、独立ぐらいは高田も認めてたみたいですが、PRIDEからの離脱は予想外だったようで、、、絶縁宣言しちゃいましたもんね。
ということで、、、看板の絵もそうなら、高田道場の「モンゴリアン・チョップ」という名前、非常にびみょーな状況なのであります(苦笑)
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コメント
え"え"っ?
ナニが微妙なんだべさ。
気になるなぁ。。。。
投稿: いたる | 2006/08/08 15:50
いたるちゃんが食いついてくるとは
思わなかった^^;;;
食後、いまどきカフェいって、
W-ZERO3で写真とって、そのまま記事
かいてたんですが、さすがに長文はきつい
のと時間切れで。
仕事一段落ついたので書こうかな。
投稿: ごるご十三 | 2006/08/08 17:33
補足1:
もらったドリンク剤、定価800円。ランチは
950円。。。原価なんぼやねん。ドリンクの
ほう、賞味期限が10月ぐらいだったので
在庫処分なんでしょうけど。
補足2:
個人的にはモンゴリアンチョップより
モンゴリアン・チョップ・スクワッドが
好き(補足じゃなく蛇足だ、そりゃ)
投稿: ごるご十三 | 2006/08/08 18:05
なーるーほーど〜。
料理ではなくて格闘技系の方向だったのね(^^;
投稿: いたる | 2006/08/08 20:20
まったくでございます。
でもさぁ、ジンギスカン→モンゴル→モンゴリアンチョップっての安直よねぇ。
投稿: Kenneth.Kです。 | 2006/08/08 21:59
>いたるちゃん
そうなんですよ。いたるちゃんが
バイトしてくれたのはうれしかったのですが、
食べ物&味に関するネタじゃなくって
もうしわけないのです^^;
>けねすけくん
まぁ安直っつーかべたっつーか。
でもそう思うのはプロレスファンならでは
なんだろうけどね。
投稿: ごるご十三 | 2006/08/10 11:37