061210はちまき落語とお酒の会レビュー
Kenneth.Kです。
すこし間が空きましたが12/10に行われた
はちまき落語とお酒の会に出席して
三遊亭司さんの落語を聴いてきましたので報告です。
日曜日の夜に蒲田で行われるこの会は
平塚から行くには条件が悪いのですが
今回は今年最後と言うこともあり、出席させていただきました。
実は閉店した焼き鳥屋台『はちまき』のその後を知りたかったのと
お店にキープしておいたマイ峰不二子の身請けに行くというのが主眼の目的だとかないとか。
今回は前座のなおさんが『かけとり』
トリの司さんが『富久(とみきゅう漢字あってる?)』
と、年末を意識したお話を選んでおりました。
なおさんの方はその後始めたタクシードライバーの仕事が忙しく
お話はさわりだけということになりました。
その分、屋台のその後の話を聞かせてくれました。
ところで皆さん、これ、覚えてる?
それがこれなんですけどね。
とうぜん買ってくよね。
商品名がかいてないんだよなぁ。
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ウケましたよ。
当然、CMキャラクターはこの人
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いや、この人はカタギですけどね。
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誤解を招くといけないから落語をしてるとこものっけておきましょう。
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なんかまるでハンガー寄席ですな。
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じゃっかん、手つきが下品な方もいますがご愛嬌です。
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いやー、でも、2006年の頭に出たっきり、ほぼ1年ぶりの出席でしたけど盛況でしたねぇ。
このままいい感じになっていくといいですねぇ。
機会があったらまた行きましょう。
ところで妹さんが『もう、ホントに困った兄貴で』って言ってましたよ。
あんまりカズハたんをいぢめるなぁ~。いちお、書いとこう。
えーと、そんなわけで061210はちまき落語とお酒の会レビューでした。
三遊亭司さん、これからもがんばってください。
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