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2007/07/25

視力矯正手術顛末記(ニ:三宮編)

7月10日:直前検査
CustomView(以降CV)は梅田ではできなくて、三宮でしか出来ない。必然的にそのための検査も三宮で、ということでここからは三宮になります。計画では13日に休暇取って手術、三連休中に回復、という段取りなので、その3日ぐらい前、ということで10日。ただ、仕事抜け出してからなので、一番遅い時間にしたんですが、それでも18時半。神戸って、もちろん何度も行ったことあるんですが、どうも距離感ってか時間間隔があんまりなくて、16時に会社抜け出す。えぇ、早すぎですよ(苦笑)。

周辺あちこちぶらついて、検査開始。何度もやってるような検査に加えて、ちょっと違った検査もやる。っても、基本的には座って機械覗いてるだけなんですが。

その後採血。これは上皮の回復を促すための、自分の血液から分離した血清を基にした目薬を作るため。横には献血会場でみたような遠心分離機がありましたよ。

さくさくっと検査も終わり、出来上がった目薬もらって退却。

7月13日:手術当日
12時から、ということで10時半ぐらいに出ればよゆー、とか思ってたんですが、ちとだらだらしてるうちに、結構タイトな時間になっちゃって、あわてて出発。まぁ余裕で間に合う。

受付で保護眼鏡について聞かれる。紫外線対策や、ゴミ対策だったりで、手術後しばらく外出時は保護用に眼鏡を掛けないといけない。もちろん度の入っていない、紫外線カットのやつなんだけど。で、デザインさえ気にしなければ、料金内に含まれてるので無料。ゴーグルみたいな、いかにもってのではなく、ほんと普通の眼鏡なんですけど、カゴに入ってるのを見せられて。。。まぁ普通の今時のやつばっかなんですけど、セルフレームのって今まで使ったことないし、なんか凄まじく似合わない気がして気が乗らない。結局2000円で今の眼鏡のレンズを交換してもらうことにする(色つきだと3000円だか4000円だか)。

この後、簡単な診察を受けて、後は順番待ち。結構待った。待ってる間におねーちゃん(誤:なーす)が麻酔系の目薬打ってくれたりするんですが、その間になんか事務員だか役員だかみたいな男性に先導されてやってきたおねーちゃん。ひょっとしたら宣伝要員の有名人患者?終わった後も「事務所のほうへ」なんて言ってたし。まぁ、順番待ちはちゃんとしてたから別に腹は立たない。というか、私の順番には影響しなかったし(w。とにかくこの時点で既に眼鏡をレンズ交換に出してるもんだから、ねーちゃんの顔もほとんど見えなくて残念<馬鹿。

さてそろそろ、となーすが呼びに来たわけですが、「トイレ大丈夫ですか?」と来た。「ちょっといっときたいんですが。。」、「外出て左行って。。。」。え、外ですか?訪問二回目センタープラザ(だっけ?)の地下というダンジョンに、眼鏡無しで突入ですか?泣きそうになりながらトイレ終了。多分往復に倍ぐらいの時間がかかってます(泣)。

で、手術室、の控え室へ。ここでまた目薬入れられる。そしてついに手術開始。

椅子に座らされる。頭の両サイドをクッションで挟まれる(がちっと固定、というほどではない)。かぱっと穴の開いた布をかぶせられ(こっちが先か)、頭を押さえつけられる。固定はどちらかというと人力主体?な感じ。

そして最後の目薬とか入れられて、機械登場。まず右目から。どうなってるのかよくわかんないんだけどまぶたを固定され、がきっと機械が当てられる。黒目の部分+αぐらいのサイズの穴の開いた金属円盤を眼球に押し付けられてるような感じ(感じじゃなくて、多分そう)。「はじめますよー」。いや、さっさとやってくれい。

最初は上皮の切除。なんだか、カンナでもかけられてるよな感じで、何回か機械が動いてる感じがする。これもレーザーなんだろうけど。で、ちょっと痛い。微妙にもぞもぞしてしまう。面白いのは手術中、「はい、ちょっと見えなくなりますよ」、「はい、見えますよ」という案内が。どういう仕掛けになってんのかわかんないんだけど、ほんとに見えなくなるのよね。実際問題、その瞬間は「は、このまま二度と見えなくなったらどうしよう」とか、ちょっと恐怖感あり。

機械が終わったあと、微調整だかなんだか、手動で切除面のエッジを清掃(?)。そして本命の角膜を削るレーザーの開始。「ジリジリジリ」と、これも一回で全面、という感じではなく、何往復かしてる感じ。当然この瞬間は何も見えてない。「すぐ終わる」という評判なわけですが、やってる瞬間は結構長く感じる。一体自分がどうなってんだろ、というのもあって。

しばらくして「終わりましたよー」。と視界が回復する。「を?」この時点で手術前とは比べ物にならないほど見えている。「をぉ!」ちょっと感動。目薬いれたり、保護用コンタクト入れられたりして、右目完了。左目は以下同文なので省略。

結局何分ぐらいだったのがよくわかんないのですが、終わってみればあっという間。15分ぐらいだと思います。どこぞのドラマの目の手術と違って、終わってすぐに目が開けられるので、そのまましばし待機。当然のことながらまだ目に違和感はあるのですが、とりあえずそれなりに普通に見えます。違和感と保護用コンタクトのせいで、普通のコンタクト入れてた時のような感覚があるので、まだ裸眼で見てるぞー!という感激はないのですが、とりあえず日常生活に支障はない程度には見えてます。

で、翌日検査(こっから梅田)の確認とか、出来上がった保護用眼鏡とか、目薬の使い方とか説明されて終わり。参考までに。。。目薬は5種類。炎症止め、感染症対策(だっけ?)という薬物系2種、前述の血清から作ったやつ、ドライアイ対策の涙系、最後の手段の痛み止め。後、痛み止めの飲み薬一つ。

こんなもんか、みたいな感じで出所(誤)。とりあえず誰かが勘違いして突っ込んで思いついた明石焼を昼飯に食う。が、足りないのと、ちょっとタバコ吸ってゆっくりしたかったので、普通の喫茶店でブルーベリージャム(wのついたトーストとアイスコーヒー。ま、こんな余裕のある感じ。

上皮が完全に治るまでは、視力も完全ではない。上皮復活初期は痛みが出るし、見えにくい。しばらくは目を酷使しない、目をつぶってるほうが早く直る、血清目薬はたっぷり使ったほうがいい、てな豆知識を頭にいれつつ、帰宅。さすがにディスプレイを見る気もせず、一応当日夕方に飲んどいたほうがいい、と言われた痛み止め飲み薬を飲んで、さっさと寝ました。

えーと、手術当日編にしては淡白かな?という感じですが、実際こんなもんでした。最大の山場は翌日なのですが、それはまた後日(苦笑)。

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コメント

もったいぶらんと、葉早く書きなはれ!。
と言うか、ここまでの感覚ならやってみたい感も
するが、乱視は大丈夫なんかな?。

自分で調べろって?(自爆

投稿: のぶ | 2007/07/25 20:10

もったいぶってるわけじゃないんですけどぉ、
この、、、なんていうんですかねぇ。

見えるんだけど、微妙に見えないという
ファジーな状況がすげぇイライラして。
こないだまでは、
眼鏡なし:みえねぇ
眼鏡あり:なんでも見える
というデジタルな状況だっただけに。

で、乱視もいけるはずですよ。

投稿: ごるご | 2007/07/25 20:15

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