金色夜叉
長年の懸案であった「金色夜叉」読了。
おぉ、これがリアル「来年の、今月今夜のこの月も」かぁ、とか感心しきり、、、ではなく、驚いたのは、「続」、「新」と続き、しかも絶筆で未完ということ。こんだけ有名な作品で、映画やドラマで散々作られてる(みたことないけど)のに、未完だったとは。まぁ、一つのドラマとしては本編で完結でもいいと思うけど、それではあまりに救いがないので、救いが見えてきた続編の結末が見たかったという気もする。
女は金持ちの男を選んで結婚したが満たされず、兄弟同様に育った許婚の男を思い続ける。男は金を選んだ女を怨み、光ある将来を捨て、高利貸しとして魔道を歩む。
今からするとよくある話。逆に言うと、ここに原点があるんだろうなぁ。日ごろ本を読みつけない人には薦められません。文語口語入り混じりで、かなり読みにくいです。それが雰囲気をかもし出してるわけでもありますが、結構地の文は飛ばしたもんなぁ。文語で(文字数の少ないDSのページ数だけど)数ページに渡って場面描写、感情描写が続くと、ぶっとばして次のセリフ読んだって話は繋がるし(苦笑)。
忘れてた。紙で読みたい方はこちらを。
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投稿: みんな の プロフィール | 2007/11/12 04:09