« 一汁一菜 | トップページ | 爆釣だってばよ »

2007/12/15

にゅうめん。。。的なもの

Imgp1277 今日も21時半まで勤務、帰ってきたらナイトスクープやってる時間。

豚汁、というか根菜汁の残りを温めて、またサバ焼いて、、、とかももうめんどくさくなって。。。

夏にあんまり素麺食わなかったので、残ってるのを思い出し、にゅうめん的なものを。つーか、単に麺ゆでてぶちこんだだけ。

飯もいらねーので酒飲みながら。

残量が結構あったのと。。。二把ゆでちゃったので、結局丼二杯。まぁ食べすぎ。

枡酒、の枡は、つかやんの結婚式の時に持って帰ったもの。あの時はすげぇいい檜の香りがしたんですが、今はあんまり。管理が悪かったかな?

|

« 一汁一菜 | トップページ | 爆釣だってばよ »

コメント

ども、つかやんです。結婚式ありがとね。

で、結婚式の酒の檜の香りは、枡の香りじゃなくて、樽の香りが酒に付いてたんだよ(樽酒とはそういうものらしい)。

余った酒を持って帰って飲んでいるんだが(全部で8リットル余った)、檜のいい香りがすごいするよ。

一緒に飲みたいところなんだが、嫁がいるので晩は出れないんだよお。
・・・昼のむ?

投稿: つかやん | 2007/12/15 18:12

檜?
杉じゃなくて?
檜は風呂の印象があって、たるは杉で作る印象が。


江戸時代の酒造りはみんな木の樽で仕込んでいたので
日本酒は木の匂いがするのが当たり前だったようです。

なので明治以降ホーロー樽で仕込んだ日本酒は
木香(きが)がしないので売れなかった。
仕方がないのであとから杉板を浮かべて香り付けしてから売りに出した。

というのを漫画で読んだような。
『奈津の蔵』だったかなぁ。

投稿: Kenneth.K | 2007/12/15 20:44

標高800m以上北斜面に生え樹齢800年超
の檜を酒の中に漬けると凄く香りが良くなる。

その檜が爪楊枝サイズで500円と高値ですが。

肝臓にとても良いと彫師は言ってました。

杉と檜は関東関西で違うのかな?。

投稿: のぶ | 2007/12/16 15:55

そんな立派な木の使い方はとても出来ませんが。。。


彫師って刺青の人のことですか?

投稿: Kenneth.K | 2007/12/16 20:56

あぁ、もう何がなんだか。
多分檜の香りだと思ったんだけどなぁ。
檜のまな板二枚持ってる私がいうんだから。。。

でも自信ねぇ(苦笑)

>つかやん
えぇなぁ、酒。今度昼間でもなんでもいいから
もってこい(w。サヨリの干物をつまみに
のみてぇ。

投稿: ごるご十三 | 2007/12/16 21:12

彫師=木を彫る職業だが、彫刻家と言う感じでは
無く、民芸品で有る程度決まった物を彫る人。

です。本人談なので。(笑)

まあ、浮世絵の彫師みたいな感じですかね?。
残念ながら刺青系の彫師に知り合いは居ないです。

投稿: のぶ | 2007/12/16 21:36

お盆に薔薇とか彫ってるイメージですね?
僕も刺青系の彫師の知り合いは居ないのですが
いたらお話は聞いてみたいと思うのです。
自分に彫る気はないのですが。

投稿: Kenneth.K | 2007/12/16 21:44

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: にゅうめん。。。的なもの:

« 一汁一菜 | トップページ | 爆釣だってばよ »