えのすい行ってきた。

Kenneth.Kです。

自宅から自転車で海岸線を走って約12km

江ノ島水族館に行ってきました。

え？なんでかって？

シロギスが思ったよりふるわないので

シロギスの泳ぐ姿を見に行ったんですよ。（本気）

写真はブルージェリーフィッシュ。

くらげ類の中ではコレが一番好きですね。

で、肝心のシロギスはこんな感じ。

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動き回るので写真が撮れないのです。

まぁ、改めて泳ぐ姿を確認して思ったことは

『とりあえず、釣り方に大きな変更点はなし、仕掛けに付けている夜光パイプに若干の検討をするかも。』

というところでしょうか。

シロギス、タイ（チャリコ）、ホウボウ、カワハギの同居する水槽の中で

シロギスが最もスピードのある動きが出来るのもわかったので

誘い方やサビキ方は想像以上にはやくてもいいでしょう。

潮のにごり方の影響で魚の移動距離は変わるでしょうが

その気になれば、かなりはやく動く餌にも対応できるはずです。

餌取りの多い時期はドンドン動かせばいいということですね。

と、結論付けてはみたものの、ホントに釣れるかしら。。。

ボウズハゼ

石を一生懸命舐めてました。

どうやって釣ったらいいんだろう。

キヌバリ

ヒメジ

一生懸命に餌探ししてました。

ま、彼も生活が掛かってますから。

タコの独身寮。

マアナゴの集合してる住宅。

グソクムシの集団生活。

ハタハタを見るとごるごアニキと行った『はちまき』を思い出す。

哲学者三様。

イルカショー始まります。

しょーのお兄さん(謎)のおなかは出てないほうがいいとおもう。

カメラを持って潜っているお姉さんにお願いすると

好きな魚を左のモニターに映してくれるシステム。

ここでカワハギとイシガキダイの捕食を見ましたが、勉強になったっす。

トラフグは寝ている。

ライオンでなくても寝ている。

寝てるのか?

アザラシも寝ている。

垂直浮きのペンシルみたいね。

お、ペンギンだ。

魚を触れる水槽にウチワエビが・・・

持って帰ってもいい?

ホトケドジョウかだっけ?

オットセイも後ろ足で頭を掻くのね。

こうなると猫と一緒だ。

トビハゼ

ムツゴロウじゃないよ。

これはこの前食べた。

匍匐前進してました。

夕飯は父ちゃんの釣ってきたサバのキズシ。

うーむ、久しぶりに脂のあるサバを食いましたわ。

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ま、しかし、

海岸線を走って、

茅ヶ崎の港を覗いて

江ノ島水族館見て

湘南みたいですな、まるで。