10/03/15(Mon) 釣果 (2010年第22回) 親父とマルイカ
前半戦、ある程度は活性があったものの
もうひとつ数がのばせず。
これはしっかりタタキをいれてから
空合わせの数を増やせばよかったようで。
後半はまるで渋くなってしまい。
これは全然仕掛けを動かさないようにして、
ジックリとモタレをとる感じ、か?
ま、なんでもかんでも動かせばいいわけじゃない、と。
状況に応じて、ケースバイケースの対応力。
これはどの釣りにも言えることですね。
竿頭はヤリ、スルメ込みで21杯だそうな。
7人で2番手。
いや、そんな手放しで喜べる結果ではないけど。
活性の高い日でもなかったということですね。
船中の順番はともかく、もう少し釣りたかったですねぇ。
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