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2010/05/18

仙台旅行2010年(通算2回目)'10 05/14(Fri) 意外と近い仙台へ。

Imgp3321

Kenneth.Kです。

約1年半ぶりに仙台の『じねんぼう』に行ってきたのです。

残念なことに23日に閉店するということですので

あわてて食べに行ってきたのです。

まずはお料理の写真をドバッと。

Imgp3324 とりあえずのビールとお刺身。

左から真鯛の昆布締め、中トロ、イカ肝ルイベ。

昆布締めは酒入り塩で頂きます。

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『これはいかぬ。』

と思い直して、ビールが途中なのに浦霞を注文。

普段が日本酒ではない自分でもさすがに日本酒を頼みました。

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Imgp3327

むふふふ、岩牡蠣。

潮臭さは強くなく、甘い。

牡蠣、好きなんですよねぇ。

それが鍋田ガラスの上に乗っているのです。

この黒がグッとしまるのですよ。

Imgp3331

鴨ロースですね。

鴨ロースですよ。

じゅわっと。じゅわっと。

Imgp3334

焼いた牡蠣です。焼いたホヤです。

ホヤを焼く。ありそうでないのです。

日本一のホヤ職人である親方が焼くホヤ。

まだまだシーズン序盤でありながら風味が強い。

この先のシーズンが楽しみなのです・・・

だがしかし、じねんぼうがなくなってしまうのです。

これも食べられないんだろうなぁ。

Imgp3338

里芋の天麩羅と海老しんじょの揚げ物。

この里芋の天麩羅がねぇ、いったん煮た里芋を裏漉して

それから丸めて揚げてるという、手の込んだ一品なんですよ。

里芋のねっとりさに煮てあることで下味もついて、食感も面白く。

ちなみに慌てて食べると火傷しそうになるわけです。

Imgp3342

お寿司で締めて、っと。

フグ、マグロ、ホヤ。

な、なにも言いますまい。な、なにもいえない。

あぁ、これらの料理が食べられなくなるのは本当に残念ですねぇ。

今回は親方がイタリアンの店を出すということで

やむなくこちらのお店は閉店することになったのです。

たしかに親方の体は二つないですからね。

ちなみに女将さんは

『もう止められないんです。』

と、おっしゃっておりました。

それにしても親方がイタリアンの店を始めたら

『親方』でなくなってしまうのが困るのです。

やっぱり『オーナーシェフ』なのでしょうか?

やっぱり『親方』だよなぁ。

イタリアンだからなぁ、『親方』ってわけにいかないよなぁ。

『ボス』はどうだろうか?

イタリアンだからなぁ。

おぉ!!

『ドン』

は、どうだろうか?

イタリアンな感じがしてきたぞ?(ほんとか?)

『ドン・親方』

うむ、ゴッドファーザーな雰囲気が漂う。

どうだろうか?

あぁ、しかし、ほんと、まったく

これらの料理が食べられなくなるのは本当に残念でして

今までに食べてないものもいっぱいあるのですよねぇ。

新じゃがベーコンとか、出し巻き卵とか、ホヤ飯とか、ワカメ鍋とか、

ハラミ岩塩焼きとか、あれとか、それとか、

うぅぅ、せ、せめて、出し巻き卵と、金華サバの〆サバは、イタリアンの店でも出してもらえないだろうか?

やっぱりイタリアンの店ではダメだろうなぁ。

『DASHIMAKI』とか『SHIMESABA』とか『HOYAMESHI』とか

アルファベットで書いたらイタリアンのメニューに載っててもおかしくないんじゃないかな?

ほら、ローマ字っていうくらいだし。

とはいえ、ないものねだりをしてもいられない。

次のイタリアンの店だって親方がやるんだから

間違いなく素敵で美味しいお店になるはずなのです。

jinen bar Kuccina

親方の新境地、期待するのも当然です。

また折を見て行きたいのです。

今度はカウンターの中にバーテンダーさんもいるんだって。

今度はジェノベーゼ食います。でもってジントニック飲みます。

じねん親方、今回もお世話になりました。

次の店もきっと伺います。

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コメント

通算2回目というところがすばらしい
ボクはこの数年の間に仙台へ8回行ったので通算8回です
つまり1回につき1回やね
事情が事情だけに秋が多かったけど
真冬も初夏も一応行ったので
たいがいのじねんぼうメニューはいただきました
それでもまだ食べてへんのもいっぱいあって
無念です

印象深いのは
牡蠣の浜焼き(狐崎、万石浦湾口、石巻港)
海鞘飯(秋保)
イカ肝ルイベ(じねんぼう)
金華鯖のしめ鯖(じねんぼう)
ドラム缶ピz(秋保)
脳天直撃丼(塩釜水産物仲卸市場)
ひがしものメバチの刺身(じねんぼう)
ジェノベーゼ(じねんぼう)
などなど
ひとつひとつしっかり味を覚えています
ああ
もう食えぬのか・・・なぁ

http://doromizu.exblog.jp/7362487/


投稿: sa.sa.king | 2010/05/18 22:48

 来てくれた お客さんのほとんどが、

  ヤレ、週一でお鮨の日を作れ

 だの、

  ヤレ、刺身はないのか?

 だの、

  蕪蒸しってのは 実はイタリアンだからでったいに作れ

 だの、
  
  糠漬けのイタリア読みはナニ?

 だの、

  パスタで天ぷら蕎麦作れ

 だの、

  とりあえず、まかない喰わせろ!

 だの、
 ショーもないコトばっかり云ってきて困っております

 ま、
 作りませんわな~^^

 ま、
 アレです
 ボクが自分で美味しいと思った料理を変わらず出してゆきます
 
 ドン
 ねぇ~^^

 ま、
 せいぜい

  どん・がばちょ

 くらいのモンでしょう

 でも、アレですよ
 こんだ会った時には
 シェフ
 呼んでくださいねー
 
 人目もあるので^^

 
 
 ささきんぐのおっちゃん
 
 きっとイタリアンのボクの方がおもろいかもしれませぬよ
 なんつっても、作りたい料理が山ほどありますからねー
 どんどか、どんどか出てきますです

 たのしみにしててねー

投稿: じねじね親方 | 2010/05/20 03:06

sa.sa.king 師匠

そうです。
もう食えないのです。
一部では3年後に食べられるという噂もありますが
3年も待つのは大変な問題なのです。

投稿: Kenneth.K | 2010/05/28 07:12

じねじね親方さま

この旅もお世話になりました。
次の店も楽しみではあります。
やっぱりオーナーシェフになってしまうんですね。

せ、せめて週一でお鮨の日を・・・
月2回でもいいです。
でなければ予約のみでも・・・

とはいえ、ジェノベーゼでジントニック楽しみです。
親方自家製バジルに
親方自家製パンチェッタ
これで旨くないわけがありません。

あ、親方じゃないんだった・・・
いけないいけない、人目があります。
そうなのです。


次の店のまかないも楽しみであります。

投稿: Kenneth.K | 2010/05/28 07:16

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