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2012/09/09

Wandering Noge

Kenneth.Kです。

残暑厳しい折だが、最近出かけてなかった野毛に行く。

15時に関内駅でおりたら、まずは立ち飲みカフェでお姉さんの笑顔からスタート。

のんびり始めて、遅めの昼食でも

・・・のはずが

イセザキモールから野毛に近づくほどに人が増える。

なんだかどんどん賑やかに。

橋を越えたら、うわ、屋台が出てるがな。

なんじゃ、この騒ぎは?

ステージも出てるし。

だー、サンバやってるがな。

しかもステージはお目当てのカフェの正面。

辿り着くにも一苦労、二苦労だ。

こうなってはいつもの野毛ではないのだ。

サンバのおねーさんをカメラに収めようと、ストリートは人だかり。

天邪鬼なワタクシとしましては便乗して写真を撮るような真似はしないのだ。

なんとか抜けて、カフェに入る。

まずは冷たいチャイラテだ。プリンも食べたろ。

こうなってしまっては、ステージが終わるまで居続けて

人ごみがひいてから移動する。

二杯目に選んだアイスアメリカーノが終わる頃

(なお、この頃に焼きあがっていたマフィンが旨そうだった)

さて、どこに行くか。

うーむ、サンバは18時にもステージがあるのか。

こうなったら今日は野毛はあきらめだ。

中華街に避難しよう。

再びイセサキモール~関内駅を抜け、中華街に向かう・・・はずが

関内駅~横浜スタジアム周辺も大変な混みよう。

うげげ、野球の日やろか、あの野球やろか

どうも違うらしい、野球場だがライブをやるようだ。

おんなじようなタオルとTシャツに混じって野球場へ。

あぁ、どうしたことか。

今日という今日は求めるいつもの横浜ではないのだ。

さて、やっとこ見えてきた中華街。

どうしたもんだか。

とりあえず関帝廟に住んでる関ちゃんに挨拶していきますか。

ちょっと報告がてらにねぇ。

(お前は関帝廟よりも野毛のおねえさんを優先するのか)

なにしろ関ちゃんは商売の神様だからね、不景気な時代にこそ頑張ってもらわんと。

あ、さて、関帝廟でおまいりがすんだら

やっぱりここですか

Imgp1590

西日がモロな萬和楼。

なんだか野毛がいつもどおりじゃなくても

ここのおじさんはいつもどおりだろう。

こういうのが安心感というものなのだよ。

Imgp1591

今日も2階のドラム?は全開だ。

おまけに金鳥?の蚊取り線香も置いている。

さてさて、牛肉麺のスパイスで残暑を乗り切るつもりで店に入る。

『イラッシャーイ』

『チョットマッテテネ』

『ホラ、デカイデショ』

うーむ、ちょうど別のテーブルにシジミの醤油漬けを運んでいるところだったか。

たしかに大粒なシジミだ。

『イマ、オヒヤモッテクルネ』

『ハイオチャデス』

『オニーチャン、キョウモヤスミカ』

(人をホーム〇スみたいに言わんでくれたまえ。)

さて、

『牛肉麺ください』

『ナツハミンナギュウニクメンタノムヨ
ナツバテトカフンショウニキクネ
ハッカクガキクネ、 マッテテネ』

これだ、このテイストが萬和楼なのだ。

中華街でこんなにサービス精神旺盛な店はほかにないであろう。

なにしろsa.sa.kingさんをもってして

一見の価値ありと言わせる大川徳雄氏なのだ。

待つことしばし

Imgp1592

『スノモノネ』

むむむ、この間がなんともよろしい。

柚子ではないな、レモンか?

実に爽やかだ。

それは頭の上にエアコンがあったからではないとは思うが。

外の暑さを忘れる頃に待望の牛肉麺が到着。

そうだ、これだけはいつもどおりなのだ。

Imgp1593

『ハイ、オマタセネー』

見た目は赤いがさほど辛味は強くない。

しかし汗が大量に出るのである。

得体の知れないスパイスの匂いに、漬物の発酵臭が絡む。

牛肉もゴロゴロ入ってるぞ。

(それにしてもなぜ牛肉のスジっぽいところを食べるとちっちさんを思い出すのだろうか?)

うむうむ、どんなに暑かろうと、イベントがあろうとも

萬和楼に大川夫妻がいて、牛肉麺があるのだな。

『イラッシャイマセー』

『アレ?モウヒトリハドウシタノ?コナイノ?』

ははぁ、なるほど。

常連の夫婦で今日は子ども連れてこなかったというわけだ。

『えっと、水餃子を5個と麻醤麺(マージャンメン)ください』

うむ、小食な二人なのね。

と、思っていたらほどなくして

おじさんが大皿いっぱいの水餃子を持って登場。

うわ、水餃子5人前ってことだったんですか。

『オニーチャンチョットゴメンネー』

あー、はいはい、僕とこのテーブルにあるラー油とか醤油とか持ってくのね。

『ラーユモイイケド、トウバンジャンもイイネ。モッテクルネ』

というわけで、奥から豆板醤も登場。

サービス満点という言葉が似合う店なのだ。

牛肉麺の効能で出てきた汗が落ち着いた再び店の外へ。

甘栗を買うわけもなく、肉まんをつまむでもなく。

週末の人の流れをかわしながら、中華街を見学。

頭は動かない。

関内駅に戻る。

あー、しまった、『味味香』の意味を聞き忘れた。

また行かねばならんのか。

ひさびさに長文を書きましたが、疲れる。

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コメント

ご苦労さまでした

せやけど今度サンバやってたら
ぜったいオネエサンの画像お願いします。

投稿: ドクた、 | 2012/09/09 14:56

ドクた、さん>
やはり写真が必要でしたか。
自分もサンバに参加するっちゅうのも楽しいですよ。

投稿: Kenneth.K | 2012/09/12 08:46

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