風と共に去りぬ
Kenneth.Kです。
映画を観ました。
名画と名高い『風と共に去りぬ』です。
結論としては好きじゃないです。
もう一回見ようとか、いまのとこは思わないです。
約4時間の大長編。
ビビアン・リー演じるスカーレット・オハラはたしかにきれいですがえらいわがままで、
最初の20分くらいで嫌になってしまったので、残りが苦痛でした。
どうもスカーレットが好きになれないです。
周囲の人物たちが素敵なんですけどねぇ。
名画を理解するセンスがないというか、
好き嫌いでものをはかるというか
悩んでしまう。
映画をよくみる枯れっぺさんや、ゆみながさんはどう思うんだろう。
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コメント
70年以上前の映画ですがワタクシ的には面白かったと思いますが
長過ぎてもう一度観るのは面倒臭いかも。
アシュレーみたいな奴のどこがエエの?なんて思ったりしてました。
アツい男ならレット・バトラーであるべきだと思いませんか?
最初と最後の夕焼けのシーンが非常に印象深く写真撮影のお手本としてます。
投稿: モリタ | 2014/04/22 17:05
あ、モリタさん、お久しぶりです。
そうなんです。
レット・バトラーがとてつもない色気です。
ただし、私はあの手の髭は苦手です。
納豆食うのに困るし。
夕焼けのシーンはよいんですけどねぇ。
投稿: iけねすけ | 2014/04/26 15:12