一本針 その後
Kenneth.Kです。
一本針のスレバリ化ですが
たまに増産してます。
結構、メンドくさいです。
1回、ペンチか倍力プレッサーでカエシを潰して
ドリルに砥石付けてガーッと。
この時に間違えて針先が砥石に当たらないようにしないといけないし。
その後、錆止めを塗るんですがこの錆止めがなかなか決まらないです。
これで消耗品なのが辛いとこです。
まとめ買いしていたるさんの秘密工場に持ち込みたくなりますわ。
さて、そんなこんなで針の削り方も調べたりしてましたが
カエシは魚が外れないようにというのもさることながら
餌が落ちないようにするために付いている説もあるようですね。
たしかにバラムツやるときにスレバリに鯖の切り身を付けたら落ちまくった経験もあるし。
シンプルな構造でありながら重要なんですね。
とはいえ、メーカーさんにはカエシなしのラインナップを増やしもらいたいものです。
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コメント
Kenneth.Kさん
こんにちは
これなら釣れるっしょ
釣れたら@ngling netに写真アップ!
投稿: じゅんた | 2017/09/04 08:22
おぉ、じゅんたさんが言うなら心強いです。
投稿: Kenneth.K | 2017/09/04 08:44
ヘラ師でも大型狙いのヒトはチヌ針でコレやってるヒトがいてるけど
サビ止めってやっぱ必要かなぁ?
あー やっぱ海やもんなぁ。
投稿: ドクた、 | 2017/09/04 23:35
海だと使ってるさいちゅうに錆びる針とかありますね。
ましてや、削ってるし
年に数回の釣りだと新品でも長期保管になったりするし
投稿: Kenneth.K | 2017/09/06 21:20