ミツカン 金のつぶ とろっ豆
いかんいかん、三日坊主になりかかっとる。もろもろの事情で食べるペースが落ちてます。ご飯ない状態で、納豆だけってのもたまにやりますが、やっぱりご飯と一緒に食べたいし、味見するのには、納豆オムレツだとか、納豆パスタとかは味見にならんしねー。
ということで、第三弾?とろ豆です。
このように蓋のとこにタレが入ってるやつです。一瞬、フランクフルトとかにかける、片方マスタード、片方ケチャップのやつ思い出して、その開け方しようとすると。。。納豆面が手につくやんけー!とか思ったのですが、ちゃんと読むと、外側を持って割るんですね。あぁ、発泡素材のほうが割れやすいよね<馬鹿さて、混ぜたとこ写真撮ってませんが、前回のが大粒だったのに対し、他と同じような小粒系。圧倒的に違うのは、ものすごく糸の出が早い。
あ、高級なベイトリールみたいというわけではないですよ(一応釣りブログらしいことを。。。)。魯山人風に、100回とか混ぜて、よーく糸出したほうが美味しいというのは実感しているので、それを心がけているのですが、こいつはものの30回も混ぜれば、たっぷりと、きめ細かい糸が出て、非常に楽です。それが「とろっ豆」の名前の由来でしょうかね。
タレには特に特徴なし。辛子ついてないので、ありの状態になれてると、一味たらん?と思うかも。まぁ、それより糸引きのよさが特徴ですね。
| 固定リンク
コメント