からいは うまい
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有馬に程近い神戸での一仕事を終え、御流後の十三はひそかに根城に舞い戻っていた。時折急仕事をいくつか片付けつつ、大仕事の時をうかがっていたが、ようやく少しましな仕事をみつけた。しかし、その仕事先が、以前平蔵が居住していた鳴尾界隈、と知り、少し腰が引けているのも事実であった。そこで、根城に程近い長柄界隈の出先から調べをいれていた。
今日も長柄から、一味のおちあう盗人宿へと戻る道すがら、江戸にも響く天下の大商店街、そして盗人宿近くのそば屋の横を通るたび、「て、てんぷらそばが食いたい」という衝動に襲われた。
今では火麗(饂飩)改メ方としての名のほうが通っている平蔵であるが、江戸赴任時代は火盗改メの頭領「鬼の平蔵」であり、その名を知らぬもののない存在である。その手柄を伝える瓦版はおろか、池波何某というモノ書きの綴ったその捕り物帖は江戸中の武家で読まぬものはなく、庶民には絵草子や、芝居で親しまれているものである。
十三、今では駆け出しを少し越えたあたりの盗人の頭領ではあるが、そもそもは下級武士からの浪人くずれ。平蔵のことを知るべく、この書物を江戸からとりよせ、少しずつ紐解いていたのである
その中で十三の目を引いた、いや、口から手が出そうになったのが。。。「小柱のかきあげの天ぷらそば」である。
「ぬぅ、江戸にはこのようなてんぷらそばがあるのか。」
平塚の宿にいる知人の大鱚剣之介からもそのような話を聞いたことがあるが。。。そういう状態であったところに、道すがらただよってくる、出汁の香りと天ぷらのにおい、盗人宿での一味との会合を早々に終え、根城に戻る前に、なんとか旨い天ぷらそばを、と、なるのは当然といわざるを得ない。
根城界隈で十三がなじみとしているのは、信州の山寺で修行をした「そじ坊」なる僧jの弟子たちが営む蕎麦屋である。しかし、いつもそれでは芸がない。ここは一つ、より上等なものを探してみよう、と昨今大坂城界隈にできた芝居小屋併設の食事処の集う一角へと足を向けた。まだ先月末にできたところであり、探索の目がとどいていない一角であるが、大店の旦那衆が集うような店が多そうであり、上等なそばもあるにちがいない、と調べたところ「花水木」なる蕎麦を商う店を見つけた。
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三連休、ほとんど寝たきり(w状態だったわけですが、、、いや、体調不良ではなく、単にやる気無し、引きこもりモードで。初日は何週間か前から行こうと思ってた京都で写真撮影。その往復の電車の中で読むつもりで、ついに手を出したのがこれ。えぇ、師匠の影響大です。守口の京阪百貨店で探したら一巻がなく、それじゃやだ、とあきらめてたんですが、改札入ると微妙なタイミングで、なら京橋回って特急で、、、えぇ、守口京橋間は定期あるので(微妙に違うんですが)、追加料金不要だし。ということで京橋に向かい、これまた特急の連絡が微妙だったので、京橋の本屋でげっと。
さて、ジャンプ読んでから手を出しましたが。。。なんか不思議な感覚ですな。過去に読んだ侍もの?というと、やはり戦国モノか維新ものになるわけで、合戦シーンのないこういうのって、まぁTVでは散々、金さんやら伝八やらを見まくったわけですが。。。
この手の「捕り物帖」系のものは、そもそもえげれすとかの探偵ものを元に発想されたそうで。。。いわゆる「推理小説」は中学生ぐらいでもうすっかり受け付けなくなってるわけで、、、どうなんだろ、と思ったわけですが、いやぁ全然ベツモノ。
犯人捜し、読者の推理、なんて皆無。そもそも盗人視点で物語が進み、最後だけ鬼平出てくる、なんて話も多い。見所はやはり、当時の「江戸の風俗」であり、「人情」。
いつの時代も言われる、「今の若いもんは」ではないですが、「殺さず、犯さず、こっそり」と盗む、昔カタギの盗人が、やりたい放題の今時の盗人を嘆いたり、いろんな事情で、いろんな場面で描かれる、「春を鬻ぐ」女性たちと。。。そしてなにより、なんだかとにかく旨そうな料理と酒と(苦笑)。
「粋」でもなく、「泣き」でもなく、「華々しさ」でもなく、「激しさ」でもなく、とにかく上手く説明できないけど、「風情」とでもいいましょうか、そういうものが漂っている。
京都で4,5時間歩き続け、ろくな写真が撮れないまま、先斗町で一杯ひっかけ、祇園のサンボア探して2杯飲んで、、、四条から準急乗ったはずが、気がついたら淀屋橋で、折り返して気がつくとくずは、なんてことやってたので、帰りは読めず、少しずつ読んで、先ほど晩飯がてら一杯引っ掛けにいって、飲みながら読んで。。。ようやく一巻。あわてずゆっくり読み進めたいと思う作品に出会えた、という感じ。
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あぁ、今日も負けちったか。終戦かな。。。まぁまだクライマックスシリーズがあるわけですが。。。という阪神タイガース不動の4番、金本アニキの本です。我がアニキ分、コゥさんが先日来阪されたおり、読み終わったからやる、と焼肉屋で手渡されたもの。
タイトルみた瞬間にカタカナのほうを思い出しちゃったんですが。。。そうなると完全にベツモノ(w。いや、まぁある意味こっちのほうが面白いですが。
というわけで、いろんなとこでアニキの逸話を読みかじってると知ってるようなお話と、さらに本人が語る知られざるエピソードが詰まってます。プロであることの覚悟を説き、全力でやれ、という内容です。だらだら仕事しちゃってる自分なんか、とっても考えさせられる内容ではありますが、アホなのですぐに忘れてしまいそう。
内容的に2008年ペナントレース中盤のネタまであるんですが、書いてる暇あるのか?と思ったり。やっぱ幽霊さん?そんなことはともかく、阪神ファン、アニキファンは一読の価値ありかと。
で、突然のプレゼントコーナー。私が読み終わったこの本、元々頂き物ですので、天下の回りモノとして一名にプレゼントいたします。一週間以内にコメントつけていただいた方から抽選。とはいっても。。。来週の今頃はちとばたばたしてますので、実質その後の週末抽選になると思います。欲しい人いるかな?希望者がなければ。。。実家に押し付けにいくことにします(w あ、通勤中かばんにつめこんでたので、美品ではないのでご容赦を。
希望者たくさん、抽選に外れた!というレアな場面が発生した場合。。。上のリンクからAmazonで買ってね(w
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なんで2つかってーと、一個忘れてたつーか、短編なので。。。
というわけで一つ目はまた森鴎外の「高瀬舟」。まぁ年表順なのである程度固まりますわね。
で、昨日読み終わったような気がするんですが、、、すでによく覚えてない。次のインパクト(さっき読み終わった)に頭持って行かれてるんで。。。
高瀬舟に乗せられて島流しになる罪人の話を、つれてく役人が聞くお話。貧乏な兄弟が必死でいきてきたわけですが、弟が病気になって自殺しようとしたけど死に切れてなくて、兄が仕方なくとどめをさしてしまった。その兄が罪人として、、、という話なわけですが、支度金のようなものを持たされるわけです。「これまでが地獄のような日々で、島流しになったところでそれより悪いことはない。こんなお金を持ってるのも初めてだ」なんていうことなんですわ。
まぁ、昨今の事情を踏まえますと、中国とかから日本に来て、犯罪犯して日本の刑務所に入ってる人たち。帰りたがらないらしいですね。日本の刑務所のほうがいい生活ができるかららしいんですが。。。それもどうよ。。。
さてもう一つ。またも絶筆な夏目漱石の「明暗」。
あいたたたた。そこで終わるか!(いや、終わらざるを得ないんですけど、絶筆だから)というのとあわせて、身につまされることばかり。
若い夫婦のお話なのですが、まぁ時代というか、作者がそうだったのかもしれませんが、旦那、仕事してるのに親に毎月送金してもらってて。。。それがとある理由で途絶えて大騒ぎ、から始まります。
身分というかなんというか、私ら貧乏してても親に金はもらってません、就職して以降は。なのに下女とかいたりして。。。
やっぱ違うよなぁ、と序盤は思ってたんですが、途中から一変。この旦那、嫁さんが嫌いなわけではなけれど、「愛情」というものはないようで、かといって夫婦らしい感情もあんまり感じられない。とにかくかっこつける人で、、、嫁さんのことを悪く思ってるわけではないんだけれど、世間にも、嫁さんにも、とにかくかっこつけてる。
嫁さんは嫁さんで、文明開化の音がする時代、それなりに学もあるけど、ちゃんと「奥様」を120%演じる力がある。そもそもこの時代にしては破格の、嫁さんが旦那を見初めてアプローチしたという結婚なわけで。
そんな中に、前述の親からの送金が途絶えたことで、いろんな歪が表に出てくる。そして垣間見える旦那の女疑惑。
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昨日はココログメンテナンス中でかけなかったので、2本まとめて。って、2つとも昨日読み終わってたんですがねぇ(苦笑)。つーか、書評ならあっちのほうに書くべきなんですが。。。まぁ軽めなのでこっちに。
その1:森鴎外「阿部一族」
うーん、微妙。時代小説の傑作、って書いてあったけど、これ傑作?殉死という習慣があって、殉死しても無駄死だし、殉死しなくても、しなかったことを暗に批判されて、結局無駄に腹切って、さらにそのことを責められた一族が反乱起こして鎮圧されて、結局全員死んで、というお話。
何がつらいかってーと、出てくる殉死する人しない人、そのすげぇ多くの人が何の何某の子で、、、とか説明がいちいち入る。三国志の有名武将ならともかく、一回しか、しかもちらっとしか出てこない人の出生を全て説明されても。。。という感じになります。
書かれたのは大正二年。明治天皇崩御のおり、かなりの人が殉死されたという。近代と呼ばれる時代になってもそんなことを、という憤りから書かれたんだろうなぁとは思うけど、ストーリーとしてはまったく面白くない。
一つ興味深かったのは、先代に仕えた名将が次代を支える、というのも必要だけれども、そういう人たちもさっさと退いて次の世代に代わるべき、という考えで殉死を評価する描写があること。
そうそう、会社でも政治家でもさ、殉死(いや、死ななくていいけど)して一緒にやめて、次世代に変わっていくべき、という部分もあるんじゃない?
紙のほうはこちら
その2 岡本綺堂「玉藻の前」
阿部さん一家を読み終えた後、つーか、もうちょっと続くもんだと思ってたのにあっさり終わったため、次に読むもののチェック(えぇ、文学史年表の赤字)してなくて、どうしようかと考えたあげく、あれこれ選択肢に答えるとお勧めを選んでくれる機能を使ってみた。そしたら出てきたのがこれ。
どっかで作者の名前聞いたことあるなぁ、という程度で全然知らない。読み始めて、一瞬デジャビュ。将来を意識しあった幼馴染の少年少女。それがあるきっかけで、少女は公家に仕えることになり、少年は世をはかなんで。。。って「金色夜叉」かよ!と思いきや、そっから話は「帝都物語」へ!いや、まじで。
時は平安、少女の父の病気平癒の祈りのために、毎晩清水寺へ通う二人。ある夜、事件が起こり、それがきっかけで少女は人が代わって。。。えぇ、帝都(京都ね)転覆を図る加藤に!いや、それは冗談ですが、ようはとりつかれちゃうわけ。
で、少年は悪徳高利貸しになるわけではなく、安部晴明の子孫である陰陽師の当主に救われ弟子となる。えぇ、いい指導者に恵まれたわけです。そっからいろいろな闘いが繰り広げられます。激しい戦闘シーンがあるわけではないですけどね。
そりゃもう面白いですよ。そして、、、切ないですよ。最後の作品紹介を見て驚いたのですが、これも大正ごろの作品なんですよね。もう充分現代でも通じます。陰陽師とかの流行もありましたから、そのまま映画化しても、切ない恋の物語+陰陽師ものとして、充分に。アレンジなしでもね。
作者は西洋の伝奇小説からヒントを得て、これを書いたらしいですが、後にホームズ物を原著でまとめて読んだのをきっかけに「半七捕物帖」を書いたらしいです。なるほど。西洋のファンタジーなんだな。古さを感じさせないわけだ。というか、今、いかに進歩してないかがよくわかる(苦笑)
あぁ他のも読んでみたいな。青空文庫に一杯あるから、ダウンロードしてみようかな。
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長年の懸案であった「金色夜叉」読了。
おぉ、これがリアル「来年の、今月今夜のこの月も」かぁ、とか感心しきり、、、ではなく、驚いたのは、「続」、「新」と続き、しかも絶筆で未完ということ。こんだけ有名な作品で、映画やドラマで散々作られてる(みたことないけど)のに、未完だったとは。まぁ、一つのドラマとしては本編で完結でもいいと思うけど、それではあまりに救いがないので、救いが見えてきた続編の結末が見たかったという気もする。
女は金持ちの男を選んで結婚したが満たされず、兄弟同様に育った許婚の男を思い続ける。男は金を選んだ女を怨み、光ある将来を捨て、高利貸しとして魔道を歩む。
今からするとよくある話。逆に言うと、ここに原点があるんだろうなぁ。日ごろ本を読みつけない人には薦められません。文語口語入り混じりで、かなり読みにくいです。それが雰囲気をかもし出してるわけでもありますが、結構地の文は飛ばしたもんなぁ。文語で(文字数の少ないDSのページ数だけど)数ページに渡って場面描写、感情描写が続くと、ぶっとばして次のセリフ読んだって話は繋がるし(苦笑)。
忘れてた。紙で読みたい方はこちらを。
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さすがに往復4時間の通勤してるとさくっと読んでしまいます。「海底軍艦」読了。
読み終わっての感想は。。。「えぇ~、ここで終わるの?」というところ。これから大活躍、大活劇!を期待させて、海賊退治して終わりです。
ネタバレもへったくれもないだろう、という作品ですから、ちょー簡単にあらすじ書くと、欧羅巴外遊から帰国しようとする主人公、外遊先で友人と再会、そこの奥方とお子様が帰国する船で一緒に帰国することに。
その船が海賊に襲われ遭難。主人公とお子様は漂流し、無人島に漂着。そこではなんと、大日本帝國海軍のある大佐が秘密兵器を建造中、ということで、親戚だったり友人関係で繋がってたりして、建造終わるまで一緒にいて、完成して旅立とうとしたら大津波で造船所内に備蓄していた特殊燃料がなくなっちゃって、それを買うために気球を飛ばして。。。それがまた遭難して海軍巡洋艦に助けられて、その巡洋艦でお買い物にいって、合流点にいったら前述の海賊と遭遇してやっつけて、めでたく帰国。
ほんとに大活躍はこれからだろ!というところでおしまいなのが残念。調べてみると結構一杯続編があるんですね。読みたいけど、、、入手困難だなぁ。
「海底二万里」とかコナン・ドイルものとか好きな人にはいいかも。ここまででも結構どきどき楽しませていただきました。さて、次は何読むかな。「きんいろよまた(誤)」かな?
紙で読みたいかたは。。。
手がとどきそうな値段のはこれしかねぇ。続編だれかくれないかなぁ。
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少し前に発売になってたんですが、買い損ねてて、結構さがしてようやく二回目の出荷が出回ったようで購入。
しかしながら、神戸往復で、毎日4時間近く電車のってるので、久しぶりにDSでゲームしてたので、未開封のままかばんで眠ってました。が、ようやくゲームがひと段落したので、本日帰りの電車の中で開封。
その昔、高校のころの国語の副読本である文学史の資料。これの年表のうち、重要作品である太字のやつを順番に読む計画を立てまして、それころ二葉亭四迷から読んだわけですが、なぜか当時「金色夜叉」がみつからなくて、挫折してたんで、それから読み始めるべき。。。と思いつつ、背表紙(本棚を再現したイメージから本を選ぶ)を見てると。。。おぉ!「海底軍艦」!こいつは読みたい!
ということでこっからスタート。100冊分入ってるし、ダウンロードで追加もできるっぽいので、ちまちま読んで感想書ければ。。。
とりあえず「海底軍艦」は、まだ序盤もいいとこ。古い漢字とか、いろいろあって、もちろん文体も古い漢字で、ガキのころに叔父にもらったと思われる「海底二万里」を思い出す。ドキドキが高まっております。
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いやぁ、長生きはするもんです(おい)。この期に及んでマップスの新作が読めるとは。
クロスボーンの新作もやってるのに、相変わらず凄い人です>長谷川せんせ。
一巻から全開バリバリぜっこーちょー!カバーにある文章、
「続編でしょうか?外伝でしょうか?」というファンからの問いに対して。。。
「その全部です」と答えられたとか。その時に伝え忘れた言葉が
「そして、新作です!」
とのこと。えぇ、これらの言葉が読み始めた瞬間は完全別世界で、前作の焼き直し?と思いきや、いきなり地球に集合の例のイベントです。が、なぜ?パラレルワールド?というのは一蹴されます(苦笑)。しょっぱなから大活劇に大風呂敷。そして、懐かしいあのキャラが立派に?なって登場。もちろん彼だけでなく、発端があんなやつですから。。。そりゃもう前作ファンは目を離せませんぜ。
つーか、ソフトバンクのどっかで公開されてるのを知らなかった。あぁ、全部とっときたかったなぁ、デジタルデータでも(苦笑)
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この巻で梁山湖の水塞を落とし、梁山泊として拠点を得ました。つーか、はぇぇ。おぼろげな記憶では、ここに至るまでに相当時間かかった、というか文字数使ってたはずなのに。いろんな好漢がはちゃめちゃな言動で暴れまわって、なんだかんだと繋がって、ようやく梁山泊を乗っ取って。。。
なのにこの水滸伝では、宋江と晁蓋が元々別々に、後に一緒になって、(ある程度)綿密な計画のもと、表の顔とは別に着々と人脈を広げ、裏経済を握り、武力を蓄え、そして梁山泊に入る。。。
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きっかけは、いつだったか司と三国志の話をしてて、北方三国志が面白い、と聞いて、そのうち読もうと思ってて、先日の横浜出張からの帰り、予約できたのぞみまで2時間近くの空き時間があり、さらに乗車時間を考えて。。。本屋行ったわけ。でもその三国志が見つからず、水滸伝のほうに手を伸ばしまして。。。
#みつかんねぇわけだよ、ハルキ文庫じゃん。。。
読み終わって1日あけて、またすぐに読み返し始めました。結構なスピードで読み飛ばしていく私にしては希少な事例。それほど面白かったのか、と言われるとそういうわけでもなかったりする。
三国志とちがって元々あまり内容が頭に入ってない。最初に読んだのはでっかい版形の一冊もののやつ。直訳系のやつだったと思う(まだあるはずだけど読み返す気力がない)。個々人の魅力はあるけど、世間で言われるほど燃えなかった記憶がある。あと柴錬のやつも読んだはずなんだけど記憶にない。結局おおよそのストーリーと数人の主役格の好漢の名前ぐらい。
そんなわけで、一巻で躓かないように慎重に読んでいこうという部分と、ハードボイルド作家らしい簡潔な文体に流されないようにという思いと、文庫はまだ4巻までしか出てないので一気においつかないように(苦笑)という考えと。。。まぁそんな感じで。
#といいつつ、2巻買ってしまいました。2月の出張月間に買おうと思ってたのに。
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今日は給料日だ。実のところ、某茄子の手持ち分を調子にのって使い込み、さらに貯金分も結構使い込み、給料日までアップアップ状態で、、、昼飯食ったらタバコも買えない有様でして、即銀行行って、給料下ろして、他の銀行に移したり振込みしたり。。。
んで、本屋へ。残念なことながら「Sports&FishingNews」誌が季刊になるらしく、今月号が月刊の最後。売ってるとこが限られてて、買うのが面倒だから定期購読申し込もうかなぁ、と思ってたのに。。。
メインの買い物は
と
昨日感動の最終回を見届けたので、安心して。5巻まで買ってたので、6,7。
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羽田空港で購入、京急の中とかで読んでましたが。。。だんだんつらくなってきたなぁ。「エンジェル伝説」の面影、というか、「人間」の弱さ、もろさ、醜さ、そして強さ、すばらしさ、そういうものがだんだん薄れてきて、見た目の雰囲気はともかくだんだんといわゆるジャンプ漫画らしい、強さのインフレ現象。
月刊連載のペースで単行本が出てくると、もう前の巻を読み直さないと内容がわからない。ここんとこの内容、まったく記憶の外だし。
こんな状態のほうが人気が出るんだろうか、TVアニメ化されるらしい。初期のころの魅力がちゃんと再現できれば、見る価値はあるかな。でも、原作がこの状態だと追いかけるのがつらくなってきたなぁ。
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Kenneth.Kです。
電車通勤には文庫本が便利!といわけで今読んでるのが
『ファラオの食卓 古代エジプト食物語 (吉村作治 小学館)』
内容はピラミッドの頃のエジプトでは何が食べられていたのか。
ということが書かれています。
で、そうなると当然、魚も食べ物ってわけで
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先日、正月にやってた「新撰組!!」の総集編と続編を見て、以前出張帰りにまとめてかった小説が読みたくなって、山積みになってる文庫本からようやく発掘して今読んでます。
この「燃えよ剣」が決定版だと思うのですが、よくも悪くも土方が中心。TVのが近藤さん中心で、とんでもなく善人の真っ正直な男として描かれたのに対し、まぁ三国志の劉備か、劉邦のごとくからっぽで人を惹きつけるけど、結構下世話な人間として描かれています。
まぁ、それがどうということはないのですが、TVのをみちゃうと、土方以外の人物についても、もっと書いて欲しいなぁ、と思うわけです。
で、あれこれ見てると
ってのがあって、こっちは各人の短編集らしい。昼から東京だから、途中でさがしてみよう。| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
今日は待ち望んでいた本の発売日。
そう「さらにすごい科学で守ります」ですよ、だんな(謎)。
こいつを買って、パスタでも食べながら、ということでPizzaPatioという
予定。で、本屋行ってありそうなエリアへ。。。京阪モールの紀伊国屋
だと、アニメ雑誌やら、その手の文庫やらの横に、いわゆる「謎本」系が
あるので、そこに違いない。。。あれ?ないや。延期か?
と周辺見渡すと。。。
あ、新刊出てるじゃん。で、本命は?検索システム使って見ると
PC関係のほう?その手の出版社だっけか?
とりあえず探しに行く。。。違うなぁ。棚の番号は。。。
あっちか。。。「自然科学」っておい(苦笑)。
タイトルだけでならべたろう>店員。
で、こんなのを持ち込んでパスタ。今日は茄子とベーコンのトマトソース。
いつもながらもう一味欲しいけど、普通にうまいし、大盛りにするので、
しっかり量もある。ただ。。。遠いなぁ、会社から(苦笑)
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なんだかんだいいながら印度屋。特に食べたかったわけでも
ないんですが、他に食べたいものがなかったんで。
まぁ、久しぶりなので1000円越えでも、と厚切り山盛り+目玉焼き。
でも、通い始めたころと比べるとレベル下がったなぁ。
厚切りはもっと量も多くて、とろとろに煮込まれてたのに。。。
で、

キャプテンフューチャー8巻が発売されてたので買ってきました。
明日だと思ってたので、食後に。おけいはんポイントが
たまってたので500円クーポンにしてみたんですが、
即座に使ってしまいましたわ。
この巻(まだほんの少ししか読んでませんけど)も飛ばしてます。
つーか、ここんところのパターン、コメット号を奪われて、
ありあわせの材料(今回は普通の宇宙船にスペアのコメットのエンジン)で
最速のコメット号を追いかけるんですから。
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もうそろそろ出てるかな?と調べてたら発売されてた
を買いに行って、出張中に見つけたものの、荷物を増やすのが
いやで、後でと思ってた
を探してたらなかなか見つからずタイムロス。
さらにCD屋行って
を買って、
を探したのに見つからず、これまたタイムロス。
仕方ない、期が変わるから、明日にでもAmazonで買おう。
ということで、時間ない>でも読みながら食べたい、
ということでマクド。。。より目の前にあるケンタッキーに。
以前と比べるとバーガー系のセットがあるだけ
食べやすくはなりましたね。
チキンカツサンドのセットと新製品『胡山醤(ござんしょ)チキン』。
新製品は。。。普通のやつよりスパイス感が少なく、
ほんのり山椒の香りが、という程度で特筆すべきことなし。
レッドホットのほうがインパクトあったよな。。。
ということで、師匠のお墨付き?を頂きましたので、
今までどおりだらだらと。
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「フライの雑誌」なんて雑誌は読んだことなかった。
当然マニアックなフライの人なんて敵だと思ってるし。
で、こんな本がそういう会社から出る、というのは
何故?何か裏が?とか思ってたんですが、
昨日飛行機乗る前に本屋で発見、ぱらぱらと
眺めて、それがゴカイ、いや誤解であることが
判ったので買った。もう少しで読み終わる。
読み終わったら、本家のほうで感想文書くとして。。。
とにかく、バス駆除派だろうが擁護派だろうが、
全然興味ない人だろうが、とにかく読んで欲しい。
この国の農林水産省、国土交通省、環境省が
一体なにをやってるのか、それにまつわる業界やらが
何をやっているのか、その一端が垣間見られる。
いろいろな考えがあると思うけど、この作者は
バスに関する両派閥に見られる感情論に
走ることなく、環境にも、水産にも、釣りにも
偏らず、非常に冷静な視点で見られている。
つっても、文章的に硬いものになっていないので、
読みやすいもの、楽しめるものにもなっている。
バス擁護だから勧めるのではない。
日本の(特に)内水面が置かれている生の状況に
接することが出来る(資料ではなく)貴重な読み物だ。
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今日はあれこれ買う本があったので、
のんびり読みつつパスタでも、ということでPizzaPatioに。
もちろんその前に本屋へ。もうお昼なんやから、
今日発売のコミックぐらいちゃんとならべとけよぉ(苦笑)
そうかと思うと明日発売予定のはずの文庫は普通に平積みだし。
よーわかりませんが。
で、ランチのツナおろしパスタオリジナルソース、とかいうのを
食べたのですが、ちょっと失敗。ツナマヨってあんまり
好きじゃないんですよねぇ。でもまぁ、そのマヨネーズと
おろしと、オリジナルソースがまじりあって、とろっとした
状態をからめるとなかなかのお味でした。
サラダ、ガーリックトーストつきのセット、大盛りで820円。
ちゃんとおなかのふくれる大盛りでこの値段なら上等でしょう。
で、買ったのは。。。
海皇紀23巻
攻城戦、一気にピークへ!
吼えろペン13巻
最終巻です。。。って(謎)
キャプテン・フューチャー全集4
やっとでました。先月末頃出るかと思ってたのに。
ついに「時のロスト・ワールド」収録。記憶が確かなら、すっげぇ好きだった
お話のはず。来週の出張中に楽しめそうですわ。
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早川SFの文庫の、かなりふるいのを古本屋で発見して、
ばらばらと持ってたんですが、どれがあって、どれがないのか
把握しておらず、そもそも新品で売ってるとこも見かけず、
一度本気でリスト持って古本屋めぐりしなければ、と
おもってたキャプテンフューチャーなのですが。。。
なんとこのような形で。。。というのも、いわゆるSFファンでは
ないのでその手の情報収集もしておらず、たまたまネットで
あれこれ見てるときに発見し、即本屋に走りましたわ。
月一ペースで、全てのシリーズと短編を網羅するらしいので、
これで安心、という感じ。
現在この2巻まで出てますが、3巻もそろそろのはず。
で、1巻を半分読んだぐらいなんですが、さすがに古い、という
感じが強いですね。前に読んだときはあんまり思わなかったのに、
・木星には木星人がいる
・木星の地表に人が住める
・木星人は未開人扱い
・悪人とはいえ、主人公が平気で「殺す」とかゆーてるし
ということで、SF的な部分はさておき、やっぱ昔の西洋の
ものだよなぁ、という感じ。もっとドキドキしたはずなのに。。。
と思ったのは私が年を取ったから?それとも最初の
「恐怖の宇宙帝王」より、もっとドキドキする話が一杯あって、
そっちの印象が強いから?
ま、なにはともあれ、全部揃えて子々孫々まで。。。
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先週ぐらいからか、京橋@大阪の、いわゆる
プロムナードに、この雑誌売りのおっちゃんが
立っていた。
以前から、梅田とかで何度か見ていたのですが、
過去には印度系?と思しき、薄汚れた服装の外国人が
なんか売ってる、という印象で、「なんやろ、どこぞの
組織か教団の収入源か?」とか思ってました。
でも京橋のは薄汚れてはいるものの日本人で、
まだ初老にもなっていないような、まじめそうな人
だったんで、ますます宗教?とか思い調べてみた
ところ。。。
なるほど、イギリスでスタートした、ホームレス支援の雑誌ですか。
ボランティアではなく、ホームレスが街頭で売る、という職業を
与えるために、か。なるほどなるほど。
イギリスでは成功しているらしいけど、日本ではまだまだ
これからでしょう。面白いのかどうか、読んでみてないので
わかんないですが、ほんの200円、移動の途中とかに
見かけたら、1回買って見ましょう。
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