視力矯正手術顛末記(三:死闘編)
7月14日:翌日検査の日。起きた瞬間は特になんともなかったのですが、目薬を入れたあたりから疼痛が。これでは出歩くのも困難、と思い、あまり使わないほうが、と言われてた痛み止め目薬を入れて落ち着かせて出撃。10時半から、とのことだったのですが、10時前に梅田についてしまいます。
あせりました。場所が分からなくなってるんです。ってのも、細い通路の奥、なのですが、開店(違)前は通路入り口のドアが閉まってて、かなり外側のほうの看板しかなくて、「あれ?どこだっけ?」状態。しばらくうろうろしてると、ナースなおねぇちゃんがドアを開けたので、間違ってないことを確認(苦笑)。
んで、10時半ちょっと前に入って少し待つ。また視力検査やら少しやって医者の診察。この時点でも0.8~0.9出てましたが、前日より少し文字がぼやけで来てました。診察では順調です、とのお言葉を頂く。ただ、ちょっと痛みがあり、痛み止めの目薬を使ったことを説明。この目薬は使い捨てに近いもので、あけた当日中は冷蔵して保管して、その日限りで、ということだったのですが、もらっていたのが2本だったので、追加で2本もらっときます。次の3日後検診を楽しみに帰途に。というのも、早い人は3日後検診の時点で保護用コンタクトを外せるらしいので。
が、こっからが死闘の始まり。クリニックを出たあたりから、じわじわと目が痛くなってきて、だんだんあけてられなくなってくる。電車に乗ってる間はいいんですが、乗り換えの時とか。。。守口駅から自宅に戻る間なんて、ほとんど目が開けられない状態。
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